チャレンジの3ヶ月!『発信する勇気』発動コミュニティの区切りがつきました
奇しくも、私のメンバーシップを立ち上げた7/29に、運営スタッフのトミーさんからメッセージをもらいました。
新たな船出をしたその日に、ご連絡がくるのも何かの縁。
すぐさま承知したのを覚えています。
末吉さんは、私にとって推しそのもの。
大好きな『発信する勇気』は25名近くの方と交換しました。
それくらい私にとっては特別な本。
こんなnoteを書いてしまうくらいに。
最初のミーティングで、素直な気持ちをシェアしてくれました。そんな末吉さんをサポートしながら、運営スタッフの3人で連携をとってきました。
ゼロから運営するのも、バックオフィスに関わるのも初めて。
私はライターコミュニティ、Webライターラボのイベントマネージャーをしています。ただ、当時は就任して2ヶ月目。
そんな私がゼロから立ち上げるのに、役立てるだろうか?
葛藤がありつつも、面白さも一定感じていました。
コミュニティの運営の動きを見てくれていたからこそ、声をかけてくれたトミーさんや末吉さんに何かお役に立ちたかったのです。
そこから、120名以上のメンバーさんを募ったり、毎週のようにイベント企画をしたりチャレンジの3ヶ月が過ぎました。
そんなことを考えるのが日常。
当時は、夜にコワーキングスペースを借りて司会をしていました。そして、終わってから爆速でイベントレポートをあげる日々。
前のめり過ぎて、体調を崩したことも数知れず。
それでも、とにかく新鮮で楽しかった。出し惜しみせず、全力を尽くして本当によかったです。おかげさまで、全てが自分の自信に変わっています。
それほどまでに全力を尽くしたかったのは、ステキなメンバーさんが集ってくれていたから。
孤独な発信を続けている同志だからか、発コミのメンバーさん同志、分かりあえる苦労や困難、喜び、幸せがあったのでしょう。
このコミュニティのポテンシャルの高さは、参加されているメンバーさんの発信を読むと分かると思います。
オーナーの末吉さんは、「優しい」成分でできている方です。優しい方には、優しいメンバーさんが集うように感じます。
私自身もステキなメンバーさんに囲まれて、イベントの司会をする際にも安心して言葉を紡げました。これもメンバーさんの優しい懐やアットホームな雰囲気のおかげ。
これは、運営だけではつくれない空気感です。
そして、この大切な発コミュが12月以降も継続されることが決定いたしました!!
発信をなかなか始められない
有料記事って何を書けばいいの?
発信を継続するのが難しい……
そんな方々は発コミュでご一緒して、あなたの「発信する勇気」を発動しませんか?
少しでも面白そうと思ったら、みなさんに参加してほしいと思っています。
末吉さんのnoteから入会のお申込みをしてくださいね!
発コミュでお待ちしています。