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1年6か月越しの夢が実現!Webライターラボのイベントマネージャーに就任

「こんなに素晴らしいコミュニティがあるのか!」

Webライターラボに入会したとき、風土の良さに心底驚いた。

たとえば、Webライターラボの公式Xは、人によってコメントを変えていて感激した。きめ細やかな返信にファンになったのだ。

質問部屋に投下すれば、4、5人の方が真摯に答えてくれた。

講義にリアル参加すれば、チャット欄が活発で参加者の熱気を感じたし、毎回ライブで参加したくなる。

講義の後は、必ず参加者がXにポストして、ラボを自主的に盛り上げていた。トレンドに入るのが常だった。

ラボの新規入会になると、お祭りのように口コミのポストが続出する。

そんな風土の良さと、中村さんのブレない軸と信念。現実主義。

「ラボの運営はマネタイズのためにやってる」

と、正直にVoicyで話すオーナーの中村さん。
正直な方だなと、何度も吹いた(すいません)

でも、取り繕わない中村さんの人柄がステキだった。そして、現実主義な人だと思っていたけど、恩義のある方だと知った。

イベントを企画して、「#Webライターラボ」がトレンドになると、DMが来てお礼を伝えてくれる。

私は中村さんからDMがくると、

「やばい!やらかした!」

と、絶望的な気持ちになるけど、そんなことは一度もなくお礼と気さくなご連絡をくれて、毎回胸を撫で下ろしている。

#Webライターラボ

で投稿すると、中村さんがいち早く「イイネ」をくれる。お忙しいだろうに、どこにそんな時間があるのだろうといまだに驚く。

そういった細やかなところもありがたい。

そんな中村さんが運営しているラボに、何か貢献できないかと考えていた。

そんな私に転機が訪れたのが、イベント部屋の誕生だ!

大学時代からお出かけを企画したり、サークルのお楽しみ企画もしてきた。高校の仲間が集まるお盆とお正月は、日程調整とお店のセッティングを20年近くしている(笑)

だから、自分の経験が活かせると思った。
思ったら、実行あるのみ!

当時、オンライン交流会は「夜の部」のみだった。

参加できなかった方の悲しみポストを見て、昼の需要を感じ、開催してみた。

それは私にとって大きなチャレンジだった。

私などが実行していいのか?

と、葛藤もあった、けど……。

私はラボが心底好きで、加入している人たちの満足度を自分なりに高めたかった。

当時、インタビューの案件を請け負っていたので、Zoomの年間契約をしていてラッキーが重なった。

私がやらないで誰がやる?!

そんなナゾの責任感を発動させて開催したところ、夜の部に参加できずにいたママパパさんに感謝された。

そこから、みなさんが交流を求めていることを察して、いろいろと企画した。

どんな企画だったら参加したいのか?
内容を熟考した。

そして、タイミングも大事だった。

  • 新規入会

  • オンライン交流会・夜の部の開催時期

  • 中村さんの書籍の発売

タイミングを見極めながら、企画した。

  • 私は講師になるほどのライティングの実績も実力もない

  • コミュニティマネージャーになるほど、細やかにサポートできる自信はない

できるなら、イベントだ!

それが私の価値貢献。

そう思い、毎月のイベント企画を自分に課した。
多分、中村さんもメンバーの交流を求めているはず。

その想定のとおりに実行。

不安なときは、ラボの統括・かこさんに相談。

でしゃばっていないか。タイミングはいいか。
かこさんはいつも背中を押してくれた。
それが、どれだけ心強かったか。。。ありがとう、かこさん!

そして、中村さんとリアルで会えるタイミングで、イベントに対する考えを聞いて擦り合わせ。

あとは、継続あるのみ。

いつか、大好きなWebライターラボの運営メンバーになるんだ!

大きな目標だと思っていたけど、夢を叶えるために自分なりに実績を積み重ねて少しずつ夢に近づいた。

そして、今日。
ついにそれが決定された。

イベントマネージャーへの就任だ!

感無量すぎて、仕事に身が入らなかった。
昨日のラボトーク説明会とオンライン交流会の司会で、軽く燃え尽きたのかもしれない。

※ラボトークとは、1対1で話すサービス

これから想像力を駆使せずに相談できるのかと思うと、ホッとしたような、再スタートだと気が引き締まるような。

なんだか不思議な気分。
でも、私の想いは1つ。

・ラボの発展に貢献する!
・メンバーさんが楽しめる場をご提案する!
・中村さんを稼がせる!

ここからが再スタート。
ぼちぼちいきましょう。

自分の持ち味、行動力とともに!

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冨田裕子(おーつー)
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