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人の『感情』について|喜怒哀楽は本当に必要?

「感情」とは、ヒトなどの動物が、ものごとや対象に対して抱く気持ちのこと。喜び、悲しみ、怒り、諦め、驚き、嫌悪、恐怖などがある。
(ウキペディアより)

心理学とかよくわかりませんが、このような多種多様な感情の中には、
本当に必要?
ってものがあると思いませんか?

「喜び」とか「悲しみ」なんかは、生きていく上での必要性を感じますが、「怒り」なんかは、必要ですかね。

「怒り」という感情は、人を幸福に導くことはないと思うし、”争い”や”険悪”などのマイナスを生むだけじゃないか。なんて考えてしまいまいした。
「怒り」がなければ、世の中平和になるんじゃないかと思ったりもします。

けど、神様は必要だから「怒り」という感情を作った(与えた)んだろう。

そう考えると、「怒り」は、生きていくうえで必要な感情なのであろう。
(なんか、腹落ちしないけど・・・)

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