おおそと

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Happy Train Tour 2023に参加しまくった記録

まだ追加公演は残っていますが、せっかく全公演参加したので記録として振り返りを残しておこうかなと。 時系列だったり、各会場ごとだったり、曲順めちゃくちゃで適当。当時のツイート見ながら書き起こします。 ちなみに、潮紗理菜さん推しなのでその辺の話や補正がたくさん出てきます。 今回のツアーは実質9thと10thを引き下げて、そして4期生が地方公演も参加するのは初めてということで、初日の大阪からセトリとしての期待値が高く、とりあえず大阪2日間はセトリを楽しんだという感じ。 ちなみに、

    • 意味なんてないのここは”東京”

      初日に2回見てきました、ゼンブ・オブ・トーキョー。 どうやって感想書くか割と悩んでたんですけど、日向坂4期生が好きという前提がありつつ、何が一番刺さったのか。 やっぱり、この映画が"全部 of 東京"だったから。 彼女たちが見る東京ではなく、東京から見た彼女たちを描いたこの作品。 まさに地方から東京に憧れ、上京してきた自分にとっても重なる部分が大きいですし、自分自身その点も含めて刺さったのかなと。 あと、主題歌の急行券とリズムも素晴らしかった。 ファジーネーブルしか知ら

      • 2023年 参加イベント・ライブ振り返り

        大枠でくくりつつ軽く振り返ろうと思います。 今年は2月末で関東から離れたこともあってずっと頭おかしいオタクしてました。 イベノだと71→58と見かけ上は減ってるけど、いや多くね?という感じ。 日向坂関連の舞台・ミュージカル 【佐々木美玲】ぴーすおぶけーき 【濱岸ひより】オッドタクシー 金剛石 は傷つかない 【佐々木美玲】ミュージカル『SPY×FAMILY』 【潮紗理菜】レ・ミゼラブル~惨めなる人々~ 【森本茉莉・山口陽世】舞台「幕が上がる」 【富田鈴花】ミュージカル「ヴィ

        • 日向坂46、4期生の新参者 LIVE at THEATER MILANO-Za

          単純に、どんなセトリなのかな~ おもてなし会でやった曲をやりつつ、ツアーとかで参加した曲やるのかな~ とか妄想してたら、想像を超えた裏切りがあるセトリでした。 先は長いのでとりあえずネタバレ回避でnoteに感想書き殴りです。 ステージは日向坂のロゴに背景が青空のシンプルなセット。 なので、もちろん完全にパフォ勝負。 全体的な感想としては、確実に日向坂だからこその空気感で、あの熱気だったと思います。それこそ、1期生のZeppツアーやってた頃とかこういう熱気だったのかなあと思っ

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        Happy Train Tour 2023に参加しまくった記録

          ここからまた始まる、乃木坂46アンダー新章

          乃木坂46 32ndSGアンダーライブの名古屋公演に参加してきました。 で、自分でも不思議なくらいすげえ楽しかったのでなんだかこれまでの気持ちをまとめておこうかなと。 乃木坂の推し始め コロナ禍の直前ぐらいに坂道グループにハマり始め、乃木坂46でできた推しは向井葉月。 故に、全体ライブ以外にもアンダーライブも参加してきた。 ・アンダーライブ2020 DAY2 ・アンダーライブ2021(無観客配信) ・28thSG アンダーライブ DAY3 ・29thSGアンダーライブ D

          ここからまた始まる、乃木坂46アンダー新章

          日向坂46 4回目のひな誕祭 ~全てを一緒に乗り越えた先にあった景色~

          激しい余韻が続いている4回目のひな誕祭なのでなるべく早い段階で感想書けてる(はず) 何から書けばいいのやらなので、印象的だったところを抜粋。 Overture おもてなし会にも参加したので声出し解禁は初めてではなかったけど、やっぱりこの規模の人数での声出しはコロナ前のライブが戻ってきたなあと。 HEY! OHISAMA! コロナ禍で声の出し方を忘れた、もしくは今回初めて声を出すオタクに思う存分準備運動をしてくださいと言わんばかりにふさわしい1曲目。 後にも出てきます

          日向坂46 4回目のひな誕祭 ~全てを一緒に乗り越えた先にあった景色~

          日向坂46 4期生 おもてなし会 ~いつだって、未来は見方だ~

          満を持してという言葉がふさわしい、日向坂46 4期生のおもてなし会でした。発表から期間が空いたなあという印象が最初はあったけど、逆にそれがとても良く。ライブ内のVTRにもまとめられてましたね。 合格後の合宿、ブルラズの制作、先輩との対面、ツアーの参加、ひなあいの収録、初ミーグリ、ひなくりの参加、そしておもてなし会の練習。 乃木坂や櫻坂のスケジュール感とは大きく違い、おもてなし会を早い段階の1つのゴールとし、12人が1つになりつつ、そこに先輩たちも手助けをするという、感じだっ

          日向坂46 4期生 おもてなし会 ~いつだって、未来は見方だ~

          日向坂46 ドキュメンタリー 希望と絶望はプロフェッショナルの塊

          なんとなくしょうどうてきに書き留める ヒット祈願の批判 スケジュール管理については失敗でもあるが、それはトップアイドル故のもの。 むしろコロナ禍で体力が低下していた。 個人仕事が忙しくても全員選抜を継続するなら全員で1つの目標に到達し続けることが必要。 チアのヒット祈願は全員で、チアリーディングのプロの本気にぶち当たることができた。 辛くても笑わないといけない。 みんなの笑顔に救われる人がいる。 みんなの努力に感動する人がいる。 時が経つと力を抜いてなあなあになりがちだが

          日向坂46 ドキュメンタリー 希望と絶望はプロフェッショナルの塊

          THE MUSIC DAYに表れる坂道グループの現在

          日向坂46 披露したのは何度でも何度でも 高校生クイズというタイアップがありつつも、それは去年だった話で、番組ないでも特には触れられていなかった。 4期生がこれから入ってくる現在のグループで、初期からの1,2期生、そして4期生を繋ぐ重要な存在になる3期生がメインの楽曲。 いずれ表題曲のセンターに立つであろうひなのにとっても大事な披露だったと思う。 櫻坂46 めちゃくちゃ予想外過ぎた思ったよりも寂しくはないを披露。 櫻エイトという枠組みはありつつも、CDTVなど時よりカッ

          THE MUSIC DAYに表れる坂道グループの現在

          乃木坂46 アンダーから2期生がいなくなる

          山崎怜奈さんがついに卒業。 卒コンは行わずそのまま卒業。 大きなターニングポイントになると思う。 ついこの間、関西ローカルだが、アンダーメンバーのみで歌番組に出演した。 弓木は沈金を休んで前日から関西へ向かった。 大きな一歩だと思う。 これまでは、日の目をみる選抜を目指し、選抜に入らないメンバーはアンダーとして活動する。 3期生でも選抜を経験していないメンバーがいる。 その上で、今は4期生でもおそらくこの先選抜を経験しないメンバーがいるだろう。 そしてこの先、5期生がア

          乃木坂46 アンダーから2期生がいなくなる

          日向坂46ドキュメンタリー映画「希望と絶望」が批判される理由はない

          公開前から賛否両論の日向坂46のドキュメンタリー映画第2弾 「そこまで映す必要があるのか?」 多くのファンは明るいだけが日向坂では無いということは周知の事実。 そして3つ目の坂道グループでありつつその恩恵は受けづらく、自らの力で切り開いてきた部分がある。 ファンには4期生の加入で全員選抜が終わるのでは?という声が多い。 本当に終わって欲しくないのだろうか? 終わって欲しくないのであれば、その人たちはこのドキュメンタリーを否定することはできない。 全員選抜だからこそ、全員

          日向坂46ドキュメンタリー映画「希望と絶望」が批判される理由はない

          日向坂46「3周年記念MEMORIAL LIVE~3回目のひな誕祭~」 思い出書き

          せっかくだし感想残しときたいなあと思いつつべみほの卒業発表やメンバーのコロナなどあって1週間経過してしまいました。 印象だった楽曲を軸に備忘録的な。 ひらがなけやき多くは語る必要は無いと思う冒頭の軌跡の映像からのこの曲。 日向坂として3周年の東京ドームですけど、ひらがなけやきと合わせた6年間、たくさんの出来事があった6年間での東京ドームっていうことを改めて実感させられる1曲目でした。 何より今の全員で歌ったのも意味あることだなあと。 新3期も受けたオーディションは当時のひら

          日向坂46「3周年記念MEMORIAL LIVE~3回目のひな誕祭~」 思い出書き