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BUTCHER VANITY 和訳(直訳型)

小節ごとに分けて書きます
太字原本→訳の根拠→和訳です。
歌詞が中国語+MV中に英語、またはその逆が見受けられるため
歌詞でない部分は()で閉じて示し、一応そっちも訳します

They say my hunger's a problem.
They = People 一般的な人々を指すとする。
hunger's = hunger is 短縮形 my~problemまでが文
a problem 「問題」だけどここでは「手に負えない難題」的な?
人々は私の空腹は問題だと言う。

They tell me to curb my appetite.
curb 強く抑制する、抑える
人々は私に食欲を抑えるように言う。

They say I can't keep myself from trying a bite of every plate in sight.
keep X from Y XがYから離れた状態を保つ→XにYを避けさせる
Xが自分自身なので、単にYを差し控えるということ
plate 皿だが、dishと同じように料理を意味する
人々は私が視界の中の全ての料理を一口食べてみることを止められないと言う。

They worship patience, a virtue.
カンマの後の a virtue = patience 同格形 たぶん
人々は忍耐を美徳として崇拝している。

Oh, they tell me gluttony's a sin.
なんか英語の Oh とかって日本語の「やばい」くらい色々な意味を含んでる感じがする 気がする 単純に感嘆だけじゃ済まんと思うのよね
あぁ、人々は私に「暴食は罪だ」と言う。

But my desire, it's bottomless
これもカンマの後が同格、ただ名詞ではなく文なので修飾系。
だが私の欲望、それは底無しだ

I wanna SLIT YOUR THROAT AND EAT 'TIL I GET SICK!
wanna = want to 後にandがあるため to から slit と eat へそれぞれ続く。
your = people これすっげ~微妙なんだけど 曲全体を通して個人に向けた文では無い気がする(カニバリズムは主格の悪癖であり、対話の相手のみに執着している訳ではない)ので、ここも人々全般のことを指すのだと思う。
これが以前に訳したものとは違う内容
※追記 楽曲のキャプションに「it's a song about eating people(人を食べることについての曲だよ)」とあるので…うーん…やっぱり個人では無い感じがするのだけれど
'til = until 後に文が続くので「~するまで」の意。
sick 「病気になる」でも良いが、ここは「吐く(ような気分になる)」の意の方が趣意に沿うと思う。
私はその喉を切り裂き、吐くまで食べたい!

THE SLAUGHTER'S ON
slaughter's = slaughter is 短縮形 たぶん
it's on で「開始だ」みたいな意味の成句らしいので たぶんそれ
slaughter 「虐殺」だが、butcher = 肉屋 らしく「屠殺」の方がそれっぽくて好き
屠殺の始まりだ

I'D LOVE TO SEE YOU COME UNDONE
I'd = I would
would love to = want to
like よりも love の方が強い気持ちを表す
undone 「元に戻る」「ほどける」よりは「駄目になる」「台無しになる」の方がそれっぽい
(意訳風味になるのでここでは採用しないが、人間が尊厳を剥奪されて食材になることを「台無しになる」としているのではないかと思う)
私は人が台無しになるのを見たい

UNSATISFIED UNTIL I'VE GOT YOU FLAYED ALIVE
文頭に I'm が省略されている
until + 現在完了「~を完了するまで」の意
get O 過去分詞「Oを~(の状態に)する」
生きたまま皮を剥ぐまで満足しない

SO GRAB A PLATE / HAVE A TASTE!
so 間投詞 まあ接続詞でもそんなに訳は変わらんけど
grab haveと韻を踏んでいるんだろうな 単純に持つではなくガッと掴む、野性的?衝動的?な印象
どちらも動詞が頭の文なので命令形、I が省略されているというよりは
本能が自分自身に命じている、という解釈の方がそれっぽい
have a taste 「味見をする」だけど「味を愉しむ」がそれらしい
そして皿を掴み、味わえ!

这口味让我陶醉
(THE FLAVOR'S INTOXICATING)
いや中国語なのよ 一瞬だけ勉強したことあるけど無理
これは翻訳サイトそのままで
その風味に酔いしれる
(その風味には中毒性がある。)

I'M STILL PREYING ON A BUTCHER'S VEIN.
be still ~ing 「まだ~している」
prey on O「Oを食い物にする、獲物にする」
butcher's vein ここが最初ネットの翻訳見たときに「?」ってなった所なんだよな 何だよ「肉屋の血管」ってオイ そんなもの食べるな
名詞形だから butcher の所有格なのはOK 問題は vein
血管 → 血筋 → スタイルや流儀 の意味で取れるみたいだから
おそらくは「肉屋の調理法」「肉屋のやり方」といった意味だと思う
私はまだ肉屋のやり方でものを食べている。

To truss you up in pretty patterns.
to不定詞「~すること」「~するために」
truss up 「絞首」って出てきたけどまあ「吊るす、くくる」の意
pretty patterns が若干引っかかって 直訳だと「綺麗な模様」なんだけど
pattern が様式とか行動の型って意味もあるみたいだから
「丁寧なやり方」って表現が辻褄合うかなーという感じ
もしくは「きれいに並べる」かも 意訳くさいけど
丁寧な方式で吊るすため。

Oh, to dress your flesh up with the works.
Oh マジで真面目に取り合ってると終わらんので間繋ぎと仮定
ここもto不定詞
dress O up 「飾る」だが、dress には「(料理の)下拵えをする」という
意味もあり そっちの方か?
with the works も「トッピング全乗せ」の意らしい
the works = everything 口語
あぁ、その肉を全てで飾り付けるため。

Perfectly portioned by a dagger,
副詞+過去分詞の修飾
省略されすぎじゃない?と思ったけど日本語も省略し過ぎ言語だったわ
portioned 「取り分けられる」だが、刃物によってなので「切り分けられる」が適当。
短剣で完璧に切り分けられ、

serving the finest leftover dessert.
前小節から続いているが、これも後置修飾系 なんとなくのニュアンスは伝わっても正しいのかどうかがわからん まあいいか 正しさとか無いだろ
fine 「素晴らしい」the ~est なので最上級
leftover 「残り物」ここでは切り分けた「余り」「残り」が妥当?
(裏の裏を考えすぎて「残飯」= ほかの人たちが忌避する様を「食べ残している」と表現している?とか思った たぶん違う)
残ったもので最高のデザートを提供する。

Why would I desecrate a carcass?
wouldが元々仮定・未来などの現在にないことに使う語なので
why would 「いったいなぜ~するのか?」ありえね~って感じを含むのかな
desecrate 「(神聖なものを)汚す、冒涜する」
carcass 「(主に食用獣の)死体」
ここ最初は主格に他者が問いかけているんかと思ってたんだけど、語彙がもう人と獣とを同格で見ちゃってるので完全に主格が喋ってますね
ていうかまあ 普通に I が入ってるか
死体に敬意を払い、神聖視していることがわかる
(これ疑問文ではあるけれど主格は自らの行動原理(底無しの食欲)をきちんと認識しているので、「なぜ冒涜するだろうか、いや、私は冒涜などしていない」みたいな反語的表現になっているかと思っている)
いったいなぜ私が死体を冒涜するのだろうか?

Oh, why let the offal go to waste?
let O V 「OをVさせる」アナ雪構文
offal 「臓物、屑肉」中でも心臓・舌など食用部位を指すこともあるみたい
go to waste 「無駄になる」
(ここは文の内容的に他の人々に対して主格が問いかけている形だと思う)
あぁ、なぜ臓物を無駄にするのか?

It's love that guides my cleaver with such tenderness
that 後置修飾 it's O that なのでOを強調
cleaver 「肉切り包丁」アッ
such 「このような」だが「こんなに」として程度を強調する感じ
それは愛だ、こんなにも優しく私の包丁を導く

A PERFECT STRIKE TO FIX THE HORROR ON YOUR FACE!
strike 「打撃、攻撃」
fix 「固定させる」想定した結果へ定着させる、留めるみたいな
(刃物で切るとか刺すにはたぶん strike は使わないし、恐怖を人の顔に定着させる→恐怖させたまま意識を失わせる、つまり食材を「仕入れる」ときの場面ではないだろうか?)
その顔に恐怖を刻み付ける完璧な一撃!

MV内の「啊 hhh」は笑い声だと思われる
啊 中国語での感嘆詞

THE SLAUGHTER'S MINE
ここも微妙なんだよな
mine = 私のもの になるのか、
mine = 宝の山、宝庫 にも取れないことない
最初は前者かと思ったんだけど、主格にとってこの行為は
神聖なものであり、別に自分だけに許された行為だ!みたいな
驕りは無いだろうから 後者のような気がしてきた
後に続く文章としても、良い食材が採れる!最高!みたいに
思っているんだと思う
虐殺は宝の山だ!

OH BLOOD AND VISCERA DIVINE
divine 動詞だと「占う」とかなので無い
is が省略されていると思う
形容詞で「神々しい(ほど素晴らしい)」
あぁ、血液と腸が神々しい!

PRESERVED AND PRIMED, EACH MUSCLE DIVVIED UP TO DINE
過去分詞2つは each muscle にかかる修飾
divvied も過去分詞形なので be動詞が省略されている たぶん
保存・準備され、それぞれの筋肉は食事するために分配される

AND IN THE HIGH 我存在
(There I am)
in the high 「高みに居る」だが、単純な高さというよりは精神的な昂ぶりにいるというニュアンス、ハイになっているとも言うし
この中国語はわかるぞ さすがに
そしてその高みに私は居る
(そこに私はいる)

TASTING 血淋淋的爱
(A dripping, bloody love)
前文の I にかかっている
中国語は翻訳そのままで
血まみれの愛を味わっている
(滴り落ちる、血にまみれた愛)

I'LL DEVOUR ALL OF YOU IN TIME.
devour 「貪り喰う」間違いない
all of you 「あなたの全て」
in time = finally 時間内に、ってよりは いつかは、という感覚
私はやがてその全てを喰らうだろう。

OH, YOUR HEART
あぁ、その心臓

AORTIC WORK OF ART
前文の Heart と同格
work of art 「芸術品」
(比喩的に、それほど綺麗だという意味)
大動脈の芸術品

MY LOVE, MY KNIFE
私の愛は、私のナイフは

TO CARVE IT OUT, YOUR LIFE
carve 「(薄く)切る」carve out で「切り出す、切り分ける」
it = your life のカンマ同格
life 「人生」でもいいけど「生命」の方がそれらしい
to不定詞は先ほどの love 及び knife にかかる
その生命を切り分けるために

SO GRAB A PLATE / HAVE A TASTE!
这口味让我陶醉
I'M STILL PREYING ON A BUTCHER'S VEIN.
これは繰り返しのフレーズなので省略
MV中の文もさっきと全く同じ
そして皿を掴み、味わえ!
その風味に酔いしれる
私はまだ肉屋のやり方でものを食べている。

to snap the sinew, I want
(折断腱子 我要)
カンマ前後を入れ替えて強調しているようにも見えるし
I want がそのまま次小節の to に繋がっているようにも見える
三小節目も to からなのでたぶん後者?
snap 「ぽきりと折る、ぷっつり切る」だが「喰いちぎる」の方がそれらしい
その腱を喰いちぎりたい、私は
(ふくらはぎの腱を折って切りたい 私は)

to get within you, I want
(要
进入你 我要)
get within O 「Oの中に入る」
なんか微妙なんだけど、within の意味的に「中に入る」ニュアンスは必要くさいんだよな
(「その中に入りたい」→「中、内部を見てみたい」かなと思う)
その中に入りたい、私は
(あなたの中に入るつもりだ、私は)

to not forgive you
(不原 谅你)
これ ここのせいで何か特定の個人に関係あるの?と思ったんだよな
①やっぱり個人に執着している(その人を許さないので食べる、この場合はその個人のみを食べている)
② you は個人(その人を許さないので食べた、以来食べることを続けている)
③ you は個人でない(食べる行為に理解を示さない相手を「許さない」、よって食い物にする)
(もしくはそもそも forgive が「(罪を)赦す」で自分自身の罪業について言っているのか? あとは「(同情して)許す」として死体を慈悲無く食材とすることを指すのか? ここの歌詞が一番わからんので誰か解釈手伝ってほしい)
あなたを許したくない
(あなたを許さない)

rigor mortis, mold and mildew
(尸僵 犮霉腐烂)
死後硬直、青カビに白カビ
(死後硬直 繁茂するカビと腐敗)

but dear, you should be grateful
但亲爱的 心存感激
dear 「愛しい(人)」
grateful 「ありがたく思う、感謝する」
(なんかこの辺も個人に向けている感があるよなあ)
だが愛しい人よ、感謝すべきだ
(でも、私の愛する人よ、感謝しなさい)

That I won't waste a good meal
(我不会 浪費美餐)
that構文 前文からかかって「~することに感謝すべきだ」という流れ
won't = will not 未来否定ではあるが、強い否定だと思う
私が良い食事を絶対に無駄にしないこと
(食事を無駄にするつもりはない)

that all my love's precision
(鋒利精准 的爱)
これも that構文
my love's これは所有格じゃな?「私の愛の」
precision 「正確さ、精密さ」なんだけどさ 愛の精密さって何だよ
(愛があるからこそ高い精度の調理ができるっていうこと?)
私の全ての愛の精度を
(切っ先のように鋭く正確な愛)

carves a cut to simply die for
(切出美味 的肉抉)
前小節から続く動詞、to 以後は a cut にかかる
simply 「単に」だが「まったく、実際」と強調する意味もあり そっちかな
to die for 「すてきな、非常に素晴らしい」
実際、非常に素晴らしい一切れを切り出す
(美味しい肉を切り出す)

TO SNAP THE SINEW, I WANT
(折断腱子 我要)
TO GET WITHIN YOU, I WANT
(要
进入你 我要)
前に同じ
その腱を喰いちぎりたい、私は
(ふくらはぎの腱を折って切りたい 私は)
その中に入りたい、私は
(あなたの中に入るつもりだ、私は)

TO SCAR THE TISSUE
(伤筋 动骨)
scar 「傷痕を付ける」
the tissue 「(体内)組織」
組織に傷を付ける
(大怪我をする)

BUTTERFLY AND RECTIFY YOU
(给你 开膛破肚)
2つとも前小節の to から続く動詞
butterfly 「蝶」…のように2枚に下ろすって意味ですって
rectify 「正す、修正する」この場合は正しい状態にするって意味か?
2枚に開いてあなたを正したい、私は
(胴を開いて腹を切り裂いてやる)

I NEED TO BE YOUR AFTERLIFE
(我当你的 天堂地

need to 「~する必要がある」~しなければならないという感じ
afterlife 「後世、来世」
私はあなたの来世にならなくてはいけない
(私はあなたの天国と地獄になる)

EUCHARIST, I DEIFY
(圣体圣事 使你圣诘)
eucharist 「聖餐、聖体拝領」最後の晩餐になぞらえてパンと葡萄酒を口にすること。(まあそんなまともな食事ではないだろうが。主格は自らの行為をこれに準ずるものだと思っている?)
deify 「~を神のように崇める、神聖視する」
聖体拝領、私はそれを神聖視する
(聖体の秘跡はあなたを聖別する)

GOD, OH FUCK THE FORK AND KNIFE
(刀叉 不需要)
fuck 「クソ喰らえ」みたいな?ネガティブな印象
あぁ神よ、フォークとナイフなんてクソ喰らえだ
(フォークとナイフは必要ない)

I'LL RIP IN HANDS AND TEETH AND TAKE A BITE
(徒手㯕{碎or砰} 咬一口)
I'll = I will これは未来というよりは意思を表している
and が2つあるけど前者は hands - teeth で
後者は rip - take を結ぶ
私は手と口で引き裂いて、一口かじりつくだろう
(素手で割り、一口で食べる)

THE SLAUGHTER'S ON
I'D LOVE TO SEE YOU COME UNDONE
UNSATISFIED UNTIL I'VE GOT YOU FLAYED ALIVE
SO GRAB A PLATE / HAVE A TASTE!
这口味让我陶醉
I'M STILL PREYING ON A BUTCHER'S VEIN.
前に同じ
屠殺の始まりだ
私は人が台無しになるのを見たい
生きたまま皮を剥ぐまで満足しない
そして皿を掴み、味わえ!
その風味に酔いしれる
私はまだ肉屋のやり方でものを食べている。

AND NOW THE SLAUGHTER'S MINE
and now 「そして今」まんまやな
で、ここの mine がもしかして「私のもの」の意味になるのか?
なんか my darling とか後に続いてるし やっぱそうなのかな~
マジでわからんのよ どうとでも取れると言えばそう まあいいか 
心がエモく感じる方にしよう
そして今 虐殺は私のものになる

MY DARLING, GET UNDER THE KNIFE
darling 「最愛の人」かわいい人とも言うが、愛があるニュアンスだよな
get under 「~の下に入る」knife なんで まあ切るってことよな
最愛の人よ、そのナイフの下へ

YOUR BROKEN PRIDE
あなたの砕かれた誇り

A CUT SO PERFECT IN ITS PRIME
is が省略か?
in its prime 「その極上の中」まあ肉(cut)にかかるので、「脂が乗り切っている」ということですな?
脂が乗り切ってとても完璧な切り身

ALL THAT I SEE / 63°
all I see 「私の見ている全て」~しか目に入らないってこと
65°を超えないように焼くのが大事らしいっすね
63°なのは see と three を踏んでるんでしょ
私の見ている全ては / 63°だ

为让我心醉的你
(FOR THE YOU I HUNGER FOR)
私を魅了するあなたのために
(私が渇望するあなたのために)

I'LL BE WAITING SO IMPATIENTLY.
impatiently 「もどかしげに、いらいらして」てゆーか、一日千秋?
私は今や遅しと待ちわびているだろう。

OH, YOUR HEART
AORTIC WORK OF ART
MY LOVE, MY KNIFE
TO CARVE IT OUT, YOUR LIFE
SO GRAB A PLATE / HAVE A TASTE!
这口味让我陶醉
I'M STILL PREYING ON A BUTCHER'S VEIN.
前に同じ
あぁ、その心臓
大動脈の芸術品
私の愛は、私のナイフは
その生命を切り分けるために
そして皿を掴み、味わえ!
その風味に酔いしれる
私はまだ肉屋のやり方でものを食べている。

still praying, hopeless and in vain.
pray 「祈る、願う」
hopeless 「絶望的な、無駄な」
in vain 「無駄に、虚しく」
hopeless - in vain であることを「願っている」のか?
まだ祈っている、絶望的で無駄なことを。

いや丸3日かかったわ
翻訳ってこんな大変なの????
インディーゲームが翻訳変なのでGO出すときの気持ちなんとなく分かったわ、だって精密にやろうとすると時間がいくらあっても足りないもの
同時に翻訳する人に敬意を表するね 小説和訳する人とかさ
マジでありがとうございます。カササギ殺人事件おもろいよな

これが私の限界です
改めて
求む、有識者。
金なら払うんで正解をくれ。

このあとは意訳編をやらなきゃな…
まあ直訳をベースに捏ねるだけだから時間はかからないと思うけど
本当は日本語歌詞まで考えたろ!と思ってたけど 無理です 許して

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