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美味しいものを作り続ける意欲
好きなお店がある日、調理人が変わっていて、材料も作り方も一緒なのに何だか味や食感も変わっていて寂しくなる時はないでしょうか
移動販売を始めたばかりの頃は色々な事に必死で美味しいものを作るという意欲がまだ本当のMAXではないかも知れません。
たくさんのお客様と関わっていくうちに「ガッカリさせたくない」とか「誰かに紹介してくれたお客様に恥かかせたくない」とかの感情が芽生えてきて自分の作るものに意欲が
スタッフ経験から独立したYさんは3人目の仲間
3人目の仲間になってくれたYさんはシングルマザーです。
私からはYさんの働き方は繊細な娘さんの為に一緒に居る時間を確保しているという風に見えます。
仲間になった日から4年目になりますが、元は自然卵のクレープの対面販売店舗のスタッフとして働いてくれていました。なので付き合いは6年くらいになります。
店舗のスタッフ募集に対して「このクレープが好きだから」と応募してきてくれた方です。Yさんはその当時、働
私は怪しいですよね(-᷅_-᷄๑)笑笑
この度のクレープの移動販売車営業をお手伝いしますの1人キャンペーンですが、、
ロイヤリティが無いって言うのがとても怪しいですよね。私も思います。
大丈夫です、運営費はオリジナルクレープミックスと包装紙から少しずつ頂いています。
じゃあ、そのクレープミックスと包装紙は契約して始めた人が本気出せば簡単にトレース出来るよね?とも思いますよね。私も思います。
でも、今まで誰もそれをしなかった。
私から離れ
起業する前の第一歩、創業計画書
もう、やってみた方はいるかも知れないけど、、、
起業する前にやってみて欲しい事が創業計画書を作ること。
検索すれば雛形がたくさんあります。
事業の目的や創業の動機などの項目がありますが今回はクレープで運営する為に確認しておいて欲しい数字の求め方をお伝えします。
私なりの回りくどい計算式なので、もっと簡単な方法があるのなら逆に教えて下さい( ̄^ ̄)笑
最低でも自分の売り上げの原価率は知っておきたい
実験的移動販売車の自由人長女は2人目の仲間
私の長女は確か、、25歳になったかな?
彼女は根っからの自由人
北海道に移住して10日目にはすすきので豪遊してるのを高校の先生に見つかって停学になった!笑
叱られる為に校長室に私と行く時
「先生の前でまずは平手打ちするよ〜」
って私が娘に告げたら
「怒り鎮めるにはそれしか無いよね〜」
って返ってきた。そんな娘
いつかはこの楽天的性格の使い所が見つかるだろうなぁって思ってはいたんだけど、、
1番最初に仲間になってくれたHさんのご紹介
まず、始めに私に東日本大震災で住処が無くなったのを機に北海道へ養鶏を学びに一家で移住している過去がある事を知っていてください。
時々添付している画像のアートな移動販売車は、何枚かの服と子供達の勉強道具だけ持って北海道へ行った私達の生活を支えてくれたログビルダーTさんが作ってくれました。
北海道で始めたお店も材料費だけで改装してくれた心優しいノリノリな大工さん、、というよりはアーティストビルダーさん
どっちにしても役に立つ事
前回はクレープの為の移動販売車の作り方に少し触れたけど、まとめると「ずっと使うから無駄無くクレープに特化した機能で作った方が良いよ😃作る時はレイアウトについて、とことん相談に乗るからね❤️」という事でした。
このnoteまで来てくれて、さらにダイレクトにメッセージをくれて、興味ある!と表明してくれた方々は、私のクレープ移動販売車を選ばない結果になっても、始めの一歩の行動力があって何かしらの起業
ここからやっと実践です。車の内装を作っていくよー(^O^)/
他の商品については分からないけどクレープに限っては出来るならオーダーメイドで自分の体型に沿った建て付けで移動販売車を作った方が良いように思います。
これまで3台のクレープの移動販売車を使ったけれど1番最初に作った自分の体型に沿った手作りの車が1番良かった
椅子の高さを決めて、へその位置に合わせて調理台高さを決めて、でも膝は90度以上曲がらないように微妙に調節して
90度以上曲がる状態だと長時間動か
まずは自分の移動販売の始まりを恥ずかしいけど晒します
きっかけなんてものはもうほぼ記憶に無いけれど、、
雇われていては毎月出て行くお金に追いつかなかった。というのが本音
移動販売を始めたのは末の娘が3歳で保育園に通うようになった年の春。一緒にスタート(^O^)
それまでもイベントで機材運んで色んな物売ってみてたんだけど、、
買って貰って、喜んで頂く喜びを自分の心に1番強烈に植え付けた仕事は、姑が自宅前の川で獲ってくる「しらうお」を朝市で天ぷらにして売