反語でジョーク “Can you be any closer to the cake?”
中学生に高校受験の国語を教えていたとき、各学年で年に数回、反語の話をしていたように記憶しています。読解でも古文でも、理解を深めるために重要になることがままあります。またそれだけでなく、反語の説明をすると「笑える」ことが多いので、好きでよく話していました。
アマゾンプライムで視聴できる「Just add Magic」の一場面。小学三年生の娘とこのドラマを観ながら英語を勉強していますが、ここでもやはり、反語の説明をするとウケました。(今この記事を書いている横で写真を見た娘が「あ