映画感想文特別編〜2023個人的ベスト映画ランキングベスト10（洋画編）
今回は洋画編です。
1.パリタクシー
2.TAR
3.ミッション・インポッシブルデッドレコニングPart1
4.僕たちの哲学教室
5.わたしがやりました
6.フェイブルマンズ
7.エンパイア・オブ・ライト
8.枯れ葉
9.ポトフ美食家と料理人
10.ウォンカとチョコレート工場のはじまり
次点.アダマン号に乗って
1位から7位まではあっさり決まったが、8位以降は迷った。
8位から10位の枯れ葉、ポトフ美食家と料理人、ウォンカとチョコレート工場のはじまりは作品の思いが伝わった。
フェイブルマンズとエンパイア・オブ・ライトはもっと評価されてもいい。
わたしがやりましたはこんなに楽しいフランス映画とは思わなかった。出演俳優の演技が素晴らしかった。
僕たちの哲学教室はドキュメント作品を今まで観てきた中で一番素晴らしいドキュメント。
1〜3位は迷った。どの作品が1位でも遜色ない。TAR、ミッション・インポッシブルデッドレコニングPart1はケイト・ブランシェント、トム・クルーズの存在感、オーラが凄かった。ただ、決め手は時間。パリタクシーは時間的にも見頃。ストーリーは◎。
また、この3作品はもう一度観たい作品。
本日も拙い文章ながらお読みいただきありがとうございました。