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映画感想文〜フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーンを観て
なかなか面白かった。
1969年の米ソ宇宙開発競争がテーマだが、宇宙競争開発の現実も観る事ができたし、ちょっとしたラブコメの要素もありこれぞハリウッド映画を見せてくれた。
もう一つ印象に残ったのは国家のフェイク。フェイク問題を考える上でも最適な作品。
それにしてもこの作品の重要シーンがまさか猫とは?
ケリー役のスカーレット・ヨハンソンの演技が素晴らしかった。スカーレット・ヨハンソンのオーラ満載の作品だった。
本日も拙い文章ながらお読みいただきありがとうございました。