映画感想文特別編〜2023年個人的作品を振り返る
第11回〜発見と憧れ(9、10月)
9月と10月は発見と憧れを感じた。
発見はケイト・ブランシェントの作品「バーナデットママは行方不明」から。ケイト・ブランシェントが主演で、彼女の作品にしては珍しく母親役。彼女の母親像もいいのでは。
憧れはアナログ。原作がまさかの北野武。驚いたが、しっかりストーリーは恋愛。二宮和也はさすがだし、波瑠の演技が素晴らしかった。ストーリーの内容を観ても個人的にも二宮和也、波瑠に憧れを感じた。
本日も拙い文章ながらお読みいただきありがとうございました。