映画感想文特別編〜2024現時点の印象(5月18日現在)
2024年も後一ヶ月で上半期も終わる。ここまでの印象を。
旧作
CS、BS視聴作品では、なかなか興味深い作品が放送されたが個人的にはアメリカン・ユートピア、エルヴィスが印象深い。映画館の旧作品は少ないが、フォロウィング、ロッタちゃんシリーズと面白い作品だった。
邦画
邦画は、今週公開の碁盤斬り、来月公開のあんのことは気になるが、2月公開の夜明けのすべて、4月公開の悪は存在しないが抜けている。
洋画
今年上半期はもちろん瞳を閉じて、カラーパープルなど面白い作品もある。しかし、上半期は何といっても哀れなるものたち、DUNE砂の惑星PART2、オッペンハイマーが頭一つ抜けている。来月公開の洋画作品次第だが、ほとんどこの3作品から1位を選ぶ。
本日も拙い文章ながらお読みいただきありがとうございました。