映画感想文特別編〜2月個人的作品総括
2月は観たい作品が多かったが、ほぼ観たい作品は鑑賞する事ができた。
ちなみにホアキン・フェニックスとアリ・アスター監督の作品ボーは恐れているに関しては作品の内容、予告編、時間を観てパスしました。
旧作品は見応えがある作品ばかりだったが、ミッション・インポッシブルフォールアウトは見応えがあった。昨年、公開されたミッションインポッシブルデッドレコニングPart1の前作品でレベッカ・ファーガソン、ヴァネッサ・ガービーが出演しているだけでも見応えがあった。
邦画は違う惑星の変な恋人はユニークな作品で興味深い作品だったが、やはり夜明けのすべてにつきる。パニック障害、PMSをしっかり取り上げてお互いが理解し合えばわかり合えるし、わかってくれる人もいる事を教えてくれた。確かに松村北斗、上白石萌音の演技も素晴らしかったが。
洋画は瞳を閉じて、ブラックパープル、梟フクロウの3作品はどれも甲乙つけ難く素晴らしかった。2月のベスト作品は迷う。
本日も拙い文章ながらお読みいただきありがとうございました。
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