映画感想文特別編〜10月公開作品個人的に気になる作品は?
10月作品も目白押しだが、洋画はあの作品以外やや小粒か?
洋画ではキラー・ザ・オブ・フラワームーン。レオナルド・ディカプリオ主演でマーティンスコセッシ監督のコンビ。予告編を観る限り楽しみだが、時間が206分は長すぎる。ここは個人的に不満。
邦画ではアナログ。ご存知二宮和也主演だが、原作がビートたけし。予告編観てもラブストーリーだがテーマはアナログ的なラブストーリーは気になる。二宮和也はやはり現代劇が似合う。
ドキュメントではアントニオ猪木を探して。プロレスドキュメンタリーだがプロレスファン、猪木ファンは予告編を観る限り必見だろう。
10月は注目作品が以外と少ないが、内容如何で作品の評価が上がるのも大きく、楽しみ。
本日も拙い文章ながらお読みいただきありがとうございました。
#映画感想文 #キラー・ザ・オブ・フラワームーン #アナログ #アントニオ猪木を探して