映画感想文特別編〜上半期テーマ別映画個人的テーマ別総括 第3回ヨーロッパ映画
今年上半期の映画作品は、個人的な感想だがヨーロッパ映画が興味深い作品ばかりだった。
スペイン・アルゼンチン映画コンペディションは、出演のペネロペ・クルスの演技が素晴らしかった。アカデミー賞、カンヌ国際映画祭候補の常連だけありさすがの一言。内容も映画界の現実を上手く映画化し興味深い作品。
ウィ、シェフ!はフランス移民の青少年とフランス料理の専門女性シェフカティとの交流を通じてフランス料理を通じて将来の進路サポートをしたり、フランス料理の楽しみを彼らに教えつつ彼らをフランスの料理対決番組のサポート役でカティをサポートするなど見応えがあった。
本日も拙い文章ながらお読みいただきありがとうございました。