#アナログ
映画感想文特別編〜2023年個人的作品を振り返る
第11回〜発見と憧れ(9、10月)9月と10月は発見と憧れを感じた。
発見はケイト・ブランシェントの作品「バーナデットママは行方不明」から。ケイト・ブランシェントが主演で、彼女の作品にしては珍しく母親役。彼女の母親像もいいのでは。
憧れはアナログ。原作がまさかの北野武。驚いたが、しっかりストーリーは恋愛。二宮和也はさすがだし、波瑠の演技が素晴らしかった。ストーリーの内容を観ても個人的にも二宮和
映画感想文特別編〜10月映画作品個人的総括
10月は9月公開作品で見逃した作品も観る事ができ、10月作品も気になった作品を観る事ができた。
洋画バーナデッドママは行方不明はご存知ケイト・ブランシェント主演。彼女の現代物の作品は初めて観たが違和感なし。ストーリーも面白かったし、ケイト・ブランシェントのオーラを改めて感じた。
邦画アナログは、原作がビートたけしとは思えないほど素敵なラブストーリー。色々、考えさせられた作品でもある。邦画作品と
映画感想文~アナログを観て
アナログを観たが、ものすごくよかった。アナログの題名に興味があって観たが、観ていくうちに題名の意味が分かる。
このような恋愛は興味があるし、水島のような恋愛もしたいし、美春みゆきのような女性にも憧れてしまう素敵な話。
二宮和也の演技もさすがだったし、波瑠の演技も素晴らしかった。
ラストシーンは感動。音楽も心地よい。二宮和也ファンはおすすめです。また、心が疲れた時にこの作品を観ると見応えがあり
映画感想文特別編〜10月公開作品個人的に気になる作品は?
10月作品も目白押しだが、洋画はあの作品以外やや小粒か?
洋画ではキラー・ザ・オブ・フラワームーン。レオナルド・ディカプリオ主演でマーティンスコセッシ監督のコンビ。予告編を観る限り楽しみだが、時間が206分は長すぎる。ここは個人的に不満。
邦画ではアナログ。ご存知二宮和也主演だが、原作がビートたけし。予告編観てもラブストーリーだがテーマはアナログ的なラブストーリーは気になる。二宮和也はやはり現