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株式会社ookamiの公式アカウントです。新たなスポーツ観戦の形『第3のスポーツエンターテイメント』を目指し日々挑戦を続けています。https://ookami.tokyo/company/

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スポーツ業界を走り抜ける女性ランナーのキャリアとは

こんにちは!ookami広報部のありさんです! 突然ですが、みなさんが好きな格言はなんですか? 私は「ケセラセラ」です。電車でギャルにも話しかけるファンキー祖母が教えてくれました😌 なるようになるから起きてないことに不安がることはしないようにしています! ookamiのCEO太陽さんが尊敬する孫正義さんの格言のひとつに『まず登る山を決めろ』があります。 本日はプライベートで7年以上、山を走り続けてきたookami女性社員のしょーこさんにインタビューです!! 30秒で

    • 【番外編】Nancy結婚式レポート👰💗

      明けましておめでとうございます! 本日から本格的にお仕事始めの方も多いのではないでしょうか? 2024年・・・新たにクリエイティブなことに挑戦したい!! そんな方はぜひこちらの記事をご参照ください❤️ ookamiデザイナーNancyが語るクリエイティブな環境とは?⏩こちら 実は23年3月にCEO太陽さん、CTOふーみんさん、プロダクトチームマネージャーやよいさん、ookamiデザイナーとして長年働いていたTake & Ryo、そして私Arisanが日本からはるばるメル

      • ロンドンからリモートで働くデザイナーから学ぶ”本当にクリエイティブな環境”とは

        メリークリスマス🎄 皆さんはどのようなホリデーをお過ごしでしょうか? ookami広報のArisanです💁‍♀️本日だけローマ字でいきます(笑)。 なぜなら今回の記事はロンドンからリモートで働くデザイナーNancyへのインタビューだからです!! 私が学生インターンとしてookamiで働いていた頃から仲良しの同僚でありお友達です!同僚以上の関係を見つけられるのもookamiの魅力の一つです! 30秒でわかる!Nancyプロフィール Nancyはなぜロンドンに移住してから

        • ookamiインターンをすると身につく10のこと

          みなさんこんにちは!ookami広報のありさんです! 最近60秒で乾く👀というマニュキアを買ったのですが、1分すら待てず結局上手に塗れないというせっかちな人です。。。(わかる方いらっしゃいますか??笑) そんなことはさておき!! 本日は社員に溶け込みすぎているという噂のインターン生れん君へのインタビュー! ookamiで長期インターンをしている中で身についたことについて聞いてみました。 カスタマーサクセスチームに異動した社員のしょーこさんは、れん君がインターン生だと

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          インターンから社員へ。スポーツ界に課題を抱える人から解決できる人へ。

          こんにちは!ありさんです! 本日はPlayer!導入チームの学生→CSA→長期インターン生→社員といった印象的な経歴を持つれんた君にインタビューしてみました。 インターンをしていた会社でそのまま社員になるって実際どうなの? 社会に出る前に長期でインターンするのってどんな良いことがあるのかな? このような問いを考えたことがある学生さんはきっと参考になると思います! 30秒でわかる!れんた君プロフィール それではインタビューSTART!! ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

          インターンから社員へ。スポーツ界に課題を抱える人から解決できる人へ。

          CEOが考えるコロナ渦だったスポーツ業界、そして3年後のookami。

          こんにちは!ookami広報部のありさんです。 今回はCEOの太陽さんに3年前のパンデミック時期から遡り、どのようにookamiが変わっていくのかをスポーツ業界の市場感も含めて答えていただきました。 それではインタビューSTART!! ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼ ーーー これまでの3年間でスポーツビジネスにおいて変化はありましたか? どの業界にも当てはまりますが、デジタル化は一気に進みましたね。スポーツビジネスの軸となる試合自体がなくなり、特に動員数の多かった

          CEOが考えるコロナ渦だったスポーツ業界、そして3年後のookami。

          【#インタビュー】寄り添い型の環境で着実に成長する!|公務員志望のインターン生に話を聞いてみた!!

          スポーツエンターテイメントアプリ『Player!』を基点とし、企業や地域スポーツチーム向けにサービスを展開している株式会社ookamiです。 Player!では年間2万試合以上のリアルタイム速報でスポーツの持つ臨場感や熱狂をチーム関係者やファンに届けています。このPlayer!の基盤であるリアルタイムでの情報配信は学生インターンが中心となり構成されるコンテンツチームが担当しています。 ookamiのインターンにはどんな人がいるのか知ってもらうためのインタビュー企画!!常に

          【#インタビュー】寄り添い型の環境で着実に成長する!|公務員志望のインターン生に話を聞いてみた!!

          働いたからこそ見つけたスポーツビジネスの価値

          夏もそろそろ終わり・・・なんだか新しいことに挑戦してみたい!!という意欲が湧いてくる時期かなと思います💪 そんななか今までこんな風に考えたことのある学生さんはいませんか? そもそもインターンって就活のためにやるものではないの? 学生のうちから会社で働くってどういった感じなんだろう? 何ができるか分からないから自分にできるのかが不安・・・ 本日は【インターン生インタビュー】で上記の問いを解決できるような内容になっています。 ookamiでは10名程度のインターン生が

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          地元で愛されるスポーツチームへ向けたカスタマーサクセスとは

          こんにちは!ありさんです! 私は2019年までookamiインターン生としてHRPRのお仕事をしていました。 そしてこの度4年ぶりに記事執筆担当として戻ってまいりました👏(よっ!と合いの手を打ってくれる方も募集しています!笑) 私の話はさておき、本記事では現在絶賛募集中のCS(カスタマーサクセス)ポジションについて詳しくご説明していきたいと思います。そこで0->1フェーズからCSとして活躍し、チームを率いている若月さんにインタビューしてきました。 この記事で分かること 👉

          地元で愛されるスポーツチームへ向けたカスタマーサクセスとは

          好きなことを仕事にーーookami最初の女性エンジニアが考えるキャリア論とは

          2018年の春ookamiにやって来た初の女性社員、秋山弥生(あきやまやよい)。大学時代の専攻は建築。就職を機にエンジニアの世界へ。一度は地元の静岡に帰るも、再び東京へ。行動を続ける26歳のキャリア論を秋山が語ります。 社会人から飛び込んだエンジニアの世界 ▲地元、静岡での写真 大学時代は建築が専攻ーー エンジニアリングとは無縁の大学生でした。 エンジニアという職業に出会ったのは、新卒の採用試験で受けた適性検査。「エンジニアの適性がある」という結果をもらったことがきっ

          好きなことを仕事にーーookami最初の女性エンジニアが考えるキャリア論とは

          スポーツとは無縁だったデザイナーがオーストラリアを飛び出しookamiで働く理由

          「Hi!ナンシーといいます」無邪気な笑顔で話す彼女は、9月からookamiにジョインしたデザイナーです。オーストラリア出身で、グローバルなバックグラウンドを持つナンシー。彼女が日々感じているookamiの魅力や仕事の面白さ、そして、ookamiをグローバルに広げていきたいという熱い想いを語りました。 大好きを大好きだけで終わらせない。日本でのキャリア選択 ▲日本に来たばかりの頃、大好きなカルチャーを謳歌するナンシー とにかく日本が大好きなんです。日本のカルチャーやファッ

          スポーツとは無縁だったデザイナーがオーストラリアを飛び出しookamiで働く理由

          地域に愛されるチームに。12季ぶりにトップリーグに帰って来たダイナボアーズの魅力

          神奈川県相模原市が本拠地のラグビーチーム三菱重工相模原ダイナボアーズは、昨シーズン7年連続の挑戦となった入替戦で勝利。初参戦の2007年以来2度目のトップリーグ昇格を決めました。Player! Awards 2018-19を通して、同チームの広報である竹花耕太郎さんに話を伺いました。 ラグビー未経験者の僕がトップリーグのチームの広報になるまで ▲広報担当の竹花耕太郎(たけはなこうたろう)さん。Player! Awards 2018-19の盾とともに 三菱重工相模原ダイナ

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          世田谷の一軒家で働くということ。みんなで囲むこだわりの丸テーブルから考えてみた

          ookamiのオフィスは世田谷の閑静な住宅街の一戸建て。家をあえてオフィスとして活用するookamiでの働き方とは?こだわりのテーブルを囲み、ookamiの尾形(代表)、リョーマ(チーフデザイナー)、秋山(女性エンジニア)、そしてテーブルのデザインをお願いした建築事務所で働く三木さんが語ります。 
IT企業は渋谷だけじゃない!あえて世田谷にしたワケ ▲新しい机と共に左からリョーマ、尾形、三木さん、秋山 一般的に“ITベンチャー”のオフィスといえば「渋谷」を思い浮かべがち

          世田谷の一軒家で働くということ。みんなで囲むこだわりの丸テーブルから考えてみた

          スポーツビジネスに革命を!ookamiの代表が描く理想のチームの姿

          スポーツの感動体験をリアルに、ライブ感とともに楽しめるアプリ「Player!」を展開する株式会社ookami。2014年4月に創業したスタートアップ企業です。代表取締役社長の尾形太陽が、起業家としての情熱やスポーツビジネスの可能性、そして社名に込められた理想のチームへの想いを語りました。 スポーツビジネスの新地平――独自の路線をひた走る「Player!」好きなものは、たくさんあります。 スポーツビジネスが好き、自由が好き、動物が好きで狼が大好き――。 自分のなかの“好き”

          スポーツビジネスに革命を!ookamiの代表が描く理想のチームの姿

          すべてはあくなき挑戦のために、ookamiが築いた3つの“Value”

          進化を続けるookami。その歩みを動かすのは、「正しい意思決定にもとづき、常識を疑うために挑戦すること」だと私たちは考えています。そのための指針となるのが3つの“Value”。なぜookamiにとって、このValueが必要不可欠なのか。共同創業者の安部昌乗が語ります。 意思決定の積み重ねが会社の未来を左右する ▲会社玄関に飾られているメンバーの写真。彼らとともに会社をつくる上で、Valueの存在は欠かせない 「Challenge the status quo - 常識

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          広報からチームを強くしていく。一橋アメリカンフットボール部の“覚悟”

          一橋アメリカンフットボール部、通称CRIMSONの今シーズンのチームスローガンは“覚悟”。様々なバックグラウンドを持つ部員やスタッフが一丸となって昨シーズンの悔しさをバネに一部昇格を狙います。そんな部を支えるマネージャーのおふたりにお話を伺いました。 
マネージャーの仕事は“支える”ではなく、“一緒に戦う”こと ▲主務の後藤詩絵里(ごとうしえり)さんと広報担当の藤田みのり(ふじたみのり)さん 一橋アメリカンフットボール部でマネージャーとして活躍する、後藤詩絵里さんと藤田

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