はじめての読書会に凸
今週末、読書会なるものにはじめて行ってみることに。
読書感想文という文化があったので、小中学校では読みたいわけではない、PTA推奨、もしくは、読んでおいた方がいい、と大人が思っている課題図書を9年ほど読み、それなりに考えたことを文章にしてきたわけだ。
大人になってからの読書は、読みたいものを読みたいペースで、途中でやめてもいいし、途中からはじめてもいい、至極自由な活動なんだよね。
いつか、近いうちに自分でも、韓国文学の読書会を開いてみたいと思い、ちょっくら読書会の何たるかを学ばせてもらいに行ってみよう。
はじめての読書会。
センスが悪いやつだと思われたくない。
他の人と被りたくない。
というわけで、課題図書のない、おすすめ本を持参して紹介する読書会をセレクト。
これらの本を持って行ってみようかと。
「翻訳できない世界のことば」
ちなみにこちらも面白そう!
「ようこそ、ヒュナム洞書店へ」
この2冊かなあ。
どんなおしゃべりができるか楽しみだな。
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