ゆ家和ごころ 吉の湯
2022.7.31.
永福町にお墓参りに行く約束を家人としており、夕方まで自由時間!
昨日は5時台に起きて、6時台からランニング。
吉祥寺の「小ざさ」の羊羹購入と「挽肉と米」の入店予約ができて、どちらもはじめて目的達成できたのだけれど、後者は本当におすすめ!
楽しいので早起きして予約してみてほしい。
そういうわけで、今日は10時間睡眠!
普段から体力が有り余っているタイプなのだけれど、いつも以上に元気いっぱい。ということで午前中は洗濯二回転やら韓国語学習して、暑い時間からランスタート。ちなみに今日の都心は35度です。バカいってる!
先ずは八幡山駅から環八を北上。
高井戸を越えて、五日市街道を東に。
途中、惣菜執着野郎としては寄らずにはいられない「鳥一」で焼鳥一式を買い込む。
そして善福寺川かな?ここを過ぎればもう少し!
無事到着。家から走ったら10km弱だけど、今日は熱中症間違いなしなので、6km弱で手を打った。
日替わり湯は「ルイボスティー」のいい香り。ジェットバスにあたり、ゆらゆらと。あ、「東京ゆらん」のスタンプというかシールラリー、私もお遍路の端くれとしてやってるんだけれど、いろいろ回るのはもうしばらくないかなあ。
そして露天スペースへ。
私はこちらは三回目の訪問だが、一回目、二回目の時にもいたこちらのヌシ(サウナ非利用)がまたいた。
二回目訪問時の記録:
炭酸泉に侍従たちを侍らしている。
地元でヌシを張っている者としては気になるところではあるが、先ずはサウナへ。NHKで保護犬を引き取る家族たちを特集しており、興味深い。実家にもジェットランドシープドックのわんこがいたのだけれど、癌になっちゃって亡くなった。それ以降は捨てられていた猫たちを一時保護していたけれど、やはり動物を育てるのは大変だよね。
涙なのか汗なのかを垂れ流して、シャワーを浴びて水風呂へ。ここの広さいいのよ。そして、伸び伸びできるなんたらチェア。日差しが強すぎることが気になるけれど、最早美白など前世に置いてきた程度には地黒なので、ほとんどない風を感じることに集中しようと試みるも・・おい!侍ってんじゃないよ!
ということで、ずんずんずんと脱衣所に向かい、インターホンを押す。緊急ではないものの、困ってるので、いいよね。
間もなくフロントの店員さんが来た。あ、ちなみにいつもの学生バイトは感じ悪いのだが、今日の人は悪くない。
カクカクシカジカ伝えると、慣れているのだろう、「わかりました!」と私が戻るタイミングに少し時差を置き露天スペースへいらっしゃる。
私自身はサ室でそれを見守っているのだが、出てみるとずっこける。
下手したら先ほどよりもボリュームアップしてんだろうよ!でも、他店からの刺客ということは薄ら伝わったようだ。
なんの役にも立ちませんが現場からは以上です。
永福町で家人と合流し、商店街をぶらぶら。
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