”スゴイ人”と勘違いさせるコツ
こんばんは。みのりです。
マジシャン兼、事業部長兼、TikTokerです。
明後日から合宿に行ってしまうため、
何本か記事を書いておこうと思っています。
今日はみんなが凄い人だと思われるためのちょっとしたコツをお話ししていきます。
なぜそんなことを話すのか、
それは僕自身が、自分の思っている以上に凄い人だと思われている自覚があるからです。
TikTokがバズったから加速した面もありますが、TikTokを始める以前から、
いうなら前の会社にいた時から感じています。
ですので、今日はTikTokでのフォロワー数みたいな世の中に対しての影響力は加味せずにいこうと思います。
実際の僕が仕事が出来るかわからないはずのフォロワーさんはなんとなく、
僕のことを仕事が出来そうだと思ってくれています。
まぁぶっちゃけた話、
僕が仕事が出来るのかどうか、僕自身も懐疑的(疑っている状態)だし、
日々出来ないことが降りかかってくる現状に対して、あまり仕事的な満足感を得ることは実は多くありません。
それでも、自分で自分を褒められることがあるとすれば、
自分の成果に対しての評価が100%に近いことです。
マジックに関して言えば、120%になることも多いです。
つまり「こんなに頑張っているのに評価されない!」というタイプの真逆をいっているのです。
さて、自分でもなんてこれが出来るのかよく考察してみましたので、しばし読み進めて下さい。
正しく成長するには、まずは勘違いから
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