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「 アクセスされたい アート大全」最新版をお届けします! ( 約 × 900UU(ユニーク・ユーザー)、となかなかの好成績 記念?)

本日開設 × 6919日 の当ブログ、その勢いに乗り?、昨日も1日 約 × 900UU(ユニーク・ユーザー)

(過去の1日の最高値は × 5000 UU 超、と完全に 無理筋... ではあるものの)

写真は 現在展開中 の MoMA ED RUSCHA NOW AND THEN からの一枚。

シリーズ(16)まで展開したところで再び小休止しているが、写真 =(17)以降も 待機中(笑)

ぶっちゃけ 彼については、過去は ×3作くらいしか認識がなかった...

が、こうしてまとめて鑑賞することで、

・そのアーティストの 思考過程 プロセス

・そのアーティストの制作の 道程

を理解できる いい機会 だと常々、唸る次第。

一旦前半 ×2シリーズだけ展開した NOW AND THEN シリーズ、そのうち 再開予定!

一方でその前の オキーフ・シリーズホッパー・シリーズ などのアート系のアクセスがおかげさまで好調。

これは 素晴らしい兆候 ということで 本日は、 当ブログ作成の、

・「 アクセスされたいアート大全」をお届けします

「これは!」というアート系のアップを 抜粋し、トップ ×5化。

どうぞお楽しみください!

1. アンディ・ウォーホル大回顧展 Andy Warhol ― From A to B and Back Again(1)~(16)

   ホッパーじゃないが、数年前に NY Whitney で開催された アンディ・ウォーホル展。

   京都の アンディ・ウォーホル・キョウト / ANDY WARHOL KYOTO も既に終了しているので、これはこれでアリか、と。

   (逆にアップ予定だったブルックリン美術館での彼の回顧展 Revelation は京都とかなり被ってると判断し中断 =どちらも故郷の彼の美術館ベース)

さらに他のアップでいうと、

偶然に、アンディ・ウォホール のドキュメンタリーを公開当日に劇場で鑑賞!編 からの、

偶然に、アンディ・ウォホール の回顧展 Revelation を公開最終日に ブルックリン美術館 で鑑賞!


2.マティス Matisse カットアウト The Cut-Outs 展 at MoMa(1)〜(10)

六本木の国立新美術館で現在、やはりマティスのカットアウト展が開催されているが、MoMa NY で2015年に実施されたコチラは流石MoMa、スケールがヤバい!!!

マティスについてはベネチアン・レッドに迫った、こんなシリーズも

Matisse マチス The Red Studio @MoMA MoMAキュレーターによる渾身の企画


3 .
MOMA ピカソ彫刻 RETROSPECTIVE展示 時代時代のピカソの「飛び方」に感嘆

ピカソの彫刻作品にフォーカスした展示。これはこれで非常に刺激的だった!


4. MoMA アレクサンダー・カルダー Alexander Calder展(1) 20世紀の美術史に刻まれている モビール 創造者のMoMAならではの作品群に触れる。
20世紀の美術史に刻まれているモビールの創造者、カルダー


5. 草間 彌生 “KUSAMA: Cosmic Nature @New York Botanical Garden(1)総論 =「圧倒的」と表現されがちの彼女の本質が表出、NYBGー草間が「共生・調和」   

ヴィトンとのタイアップがやたら盛んな昨今(笑)、シリーズで。

植物園 × KUSAMA、という点がミソ!


以上、当ブログ作成「アクセスされたいアート大全 」 でした!

当ブログのモットーである、

「このプラットフォーム上で思いついた企画を実行、仮説・検証を行う場。

基本ロジック=整理・ソートすることで面白さが増大·拡大」

 を粛々と?(笑)実行していることをご理解いただけたらとしたら幸いです!

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