映画:ハドソン川の軌跡 ◯◯回目でも鑑賞のワケは ≒ 自分が現場にいたから!!!(汗)
何度見ても、感情を激しく揺さぶられる…
サレンバーガー・副操縦士が行った正義を疑われ、戸惑う主人公たち
トラウマに陥りつつ、映画もその振幅で波長を合わせる。
(つまりちょっとしたきっかけで過去にフィードバック 汗)
ちなみに、
サレンバーガー = トム・ハンクス!
副操縦士 = アーローン・エッカード!
とは配役に全く不足はない!
管制塔から出された指示に従えない瞬間が訪れる、は現場ならでは(汗)
クライマックス、データ至上主義では解けないその答えは…
= X の存在(この場合、サレンバーガー)
当ブログは、その X であり続けたい!
(と心底思う)