心の使い方 その2
年齢によって見えてる世界が違う
立場によって見えてる世界が違う
職業によっても見えてる世界が違う
などなど
見えている世界が違うので
・認識も違う
・考え方も違う
・価値観も違う
などなど
例えば
大阪と言えばどんな所?
という質問があった場合
回答として
・お好み焼き、たこ焼き
・住之江競艇場
・ディープな街がある
・人口880万人
・大阪大学
などなど
それぞれ違う立場から見た
回答が出てきます。
それこそが
あなたにとって
【価値のあるもの】として
見ている世界なのです。
その【価値のあるもの】を
変えていけば【自分を変える】
と思いませんか?
その方法をお伝えします。
アメリカ第45代大統領トランプさんが
「でっかく考えろ」と言った。
この言葉こそ自己の変化をもたらす
キーワードです。
どうなりたいですか?
心の使い方を変える為には
【現状と掛け離れたゴールを設定】
頭がおかしいと思われるぐらいの
ゴール設定がちょうどいい。
ゴール設定されると
・見る世界が変わってくる
・心がそこへ向かおうとする
見る世界が変わるという事が
実感出来ないと思います。
そこで簡単な実験です。
最寄り駅までの道のりで
目立つ看板を意識し
見つけたら写真を撮って見ましょう
一体幾つの看板を見る事が出来ましたか?
恐らく風景となっていた看板に
意外な発見があるかも知れません
今まで気づかないモノ
に気づく事ができるハズです。
ぜひ実践やってみてくださいね