ある吉 たった5分歩くだけ!奇門遁甲開運法【読書感想】
幸運になりたいかーーーー!
と聞いて
「なりたくありません」
と答える人はどれくらいいるだろう。
私も幸運になりたいです。
しかも楽に。
素早く。
そう考えて学び始めた九星気学。
世の様々な占いは、そのほとんどが「運勢を読む」ことに留まる。しかし九星気学は違う。
祐気を採れば『開運』ができちゃうんです!
…ただけっこうお作法が細かくて、自分が本気でやるのは良いとしても、相談者さまにご提案するのはちょっとな~…という難しさなんです。
どのくらいお作法を省いても効果があるのか、しばらく試してみましたが、友達に「ちょっとやってみる?」って勧める程度のものだったんですよね。
それで、しばらく良い案が生まれるまで祐気採りは私の中で封印されたのでした。
ところが!
私と同じようなことを考えている人がいました!しかもちゃんとした本となっています。それがこちら
「吉方位に向かって出かける」というのは九星気学と同じなのですが、こちらは『奇門遁甲』。
違いはいろいろあります。しかし最大の違いは、奇門遁甲が「吉方位がみんな一緒」ということではないでしょうか。
九星気学では年によって違います。場合によっては生まれ月、日、時によっても吉方位は違ってきます。
これで何が困るかって言うと「誰かと祐気採りに出かけられない」ことなんですよね。
友達と吉方位に旅行に行こう!と計画しても、私にとっての吉方位が友人にとっての凶方位だったり…ということも少なくありません。
それから九星気学ではなるべくゆっくり、遠くに向かい、ある程度の時間滞在するのが良いのですが、奇門遁甲はそんなこともないようです。
この本『ある吉』では、500m歩いて、5分滞在でOKと書いてあります。これは素晴らしい!
※だからといって、奇門遁甲が九星気学より簡単…というわけではないことは強く言っておきたいです。著者であるアーロン千生さんが、わかりやすく伝えてくださっているだけなのです。
日常使いは少々難しい九星気学ですが、私はそれでも日本生まれ(諸説あり)の九星気学が好きですし、これからも勉強していきますよー。
今回は2024年版を購入したので、使えるのは来年の1月から。楽しみだな~!
しばらく使ってみて、何か感じられたらまたレビューいたしますね。