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#1:学校と教育委員会に「オンライン授業」の要望を伝えてきました!

初めまして、ようこです。

先週金曜日、なぜか急に思い立って&妙な危機感みたいなものに背中を押されて、
衝動的に動き出してしまいました!

コトのきっかけは

私には、小学校2年生になる息子がいます(その下には3歳になる娘)。

私の住む千葉県八千代市は、
先週金曜日(4月3日)時点で「来週4月6日(月)から学校”通常再開”」となっていました。

いざ、来週から学校…と想像したときに、
急に”社会的感染拡大”と”医療崩壊”が私の脳裏に浮かびました。

えっ?えっ?それってヤバくない?
学校始まって全校生徒が登校し出したら、
子どもたちへの集団感染もそうだけど、
社会への影響が大きくない?

子どもたちは”比較的”症状が出にくいみたいだから、
一見したら「学校始まってよかったね」「何も起こらないじゃん」と見えるかもしれないけど、
学校で広がった感染は家庭に持ち帰り親世代の私たちに広がり、
そこからは高齢者への感染につながるのが見えた気がしたんです。

それって、社会的に感染拡大、ですよね。

そこからは医療崩壊。
イタリアの状況をテレビで見ていたから、それを思い出し危機感は高まる。

本当に病院で手当ての必要な人(重傷者など)は病院で入院になるだろうけど、それさえも受け入れられなくなる。

そんな状況にしてはいけない、ってシロウトながら思ったのです。

そして、
「学校を通常再開させることは、親として不安だ。」
と直感でそう思った。


どうしてだかわからないけど、その時わたしは
「私が世の中にできることってなんだろう」って考えていた。

繰り返すけど、どういう経緯でそれを考えていたのかわからないんです。

でもね、
「学校再開が不安だ」

「私ができること」
って考えたときに、なぜだか

「学校のオンライン授業化のお手伝いができそう!」って閃いた!(笑)

というのも、こんなバックグラウンドから。

・英語講師として、オンラインで3年以上レッスンしてきている経験

・今までに、オンラインを使ったやり取りの経験が年に100回以上x3年以上ある。(事務代行受託のミーティング、セミナー開催/受講ともに有り、ラジオ収録、カンファレンスなどなど)

・ちょうど最近、バイト勤務している会社で、テレワーク化に向けて
社員のみなさん相手にオンラインミーティングシステム zoomの研修会の講師を依頼された

そんなところから、
「私、オンライン授業 開催のプロではないけど、
私の今までの経験からお伝えできることがある!!!」って思ったんだよね。

あと、最近zoom初心者の方と話す機会が何度かある中で、
「思ったより操作が簡単!」という声を聴いていたから
「学校や先生方、オンライン授業が難しいものだと思っているのかも。
そうだとしたら、私がその壁をぶっ壊しちゃいたい!!」
って思ってしまったのです。(笑)


そして気づいたら、
資料作って、ひとりで学校へ向かってた!(笑)

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学校へ行ってからのことは、次の#2に続きます。

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