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どのタイミングで事務を外注するか?②先行投資の感覚が大切

こんにちはー!
株式会社ON-ISMです。オンイズムと読みます。

事務代行、秘書代行・業務サポート
バックオフィス業務全般の代行会社になります。

今回の内容は
どのタイミングで事務を外注するか?その2
①心の余裕があるうちに…
②売上を作る!と決めることが大事

こんな内容で書いてみました。


①心の余裕があるうちに…

実は忙しくなり過すぎてしまうと
バックオフィス業務代行の依頼は難しいかもしれません。

ちょっと今回はビジネスマインド寄りのお話になりますが、

気持ちに多少余裕がある内じゃないと
外注、アウトソーシングという発想が浮かびにくいのが現実です。

「もういいや!自分でやっちゃう!」
「人に振るのがめんどくさい!」

こんな気持ちになってしまうと…
業務を外部委託するという発想にたどり着かないかもです…

なぜこんなことをnoteで書いているかと言うと…

おそらく…ここにたどり着く人は
まだ心に余裕があると判断し、書いてみました。笑

なぜならホントに忙しい人はブログ読む余裕すら無いと思います!

ぜひ情報収集する余裕があるうちに!ご相談ください(^^)


②売上を作る!と決めることが大事

例えば…
今より広いオフィスを借りる
人を雇う
システム導入する などなど

これら全て先行投資ですよね。

「売上見込み」があると思って先行投資はしますが
未来はどうなるかわかりません。

何か滞って売上発生の時期がずれるかもしれませんし
期待していたゆう
そもそも見込んでいた売上が入ってこないかもしれない。

不安だから…
仕事環境はこのままで良いし、人も雇わなくていい…

こうなってしまうと
現状維持が続くだけで、後退が始まってしまうかもしれません。

「先行投資したからには、絶対売上作る!」

このマインドが必要でして、これは外注の検討も同じだと思います。

事務代行契約しちゃったから!!!!

この費用をペイできるように頑張ろう!
契約したからには今まで滞っていたものに着手しよう!

この考え方が重要なのかなと思います。

基本的なことで恐縮ですが…
「決断」=「決めて絶つ」ですからね…!
退路を絶って攻めの体制になるわけです。

そうすると
おのずとビジネスの拡大をすることができるはずです。

こうゆうこと書くとセールストークになってしまうのですが
(まぁセールストークなんですけど…)

今後ご自身のビジネスの発展を目指すのなら
先行投資という感覚でバックオフィス代行に依頼するのは
アリなのかなと思います。

あと補足ですが、業務委託は雇用よりも圧倒的にハードルが低いです。
この話もまた別テーマで深堀りしたいと思います。

ぜひ今後の視野に入れてみていただければと思います!

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