【後編】21歳の僕が、北九州市・黒崎でシェア型書店を始めようと思った理由
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(おさらい)シェア型書店とは?ざっくり言うと、小さな書店の集合体です。
本棚(約30cm四方)を借りた人が、本やハンドメイド作品を並べて販売することができます。
売りたい本や作品はご自分で値段を決めていただきます。
黒崎まで通える近隣の本棚オーナーの方には、数ヶ月に1回程度「店番」をしていただきます。(もちろん僕もしますよ)
また本棚オーナーの方は、自分で考えたイベントの企画/開催もできます。
さまざまな「好き」や「個性」が集まった、シェア型書店プロ