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気の極々小さい親戚のオヤジ Part12

気の極々小さい矢鱈気の強い、50代の親戚のオヤジ は、スナフキンの哲学思想に、自分の立ち位置を類いし美化している哀れなオヤジです。
 
えっ!スナフキン……( ・`ω・´)ナン…ダト!?
気が付いてないのは相変わらず……
上司に頭が上がらない、平凡なサラリーマンに過ぎず。
そんなオヤジが、スナフキンの立ち位置に照らし合わせは、哀しい錯覚の他何者でも無い。

オヤジは人の批判などはしたことがないと言ってのける、それがスナフキンとオヤジ自身の接点だと、そんな笑えない冗談を平気でいう。
顔が見える相手には何も言えず。
顔が見えないSNSで、ヒステリックに批判しまくり、障がい者を『プロ障害者』と揶揄した事すら忘れてるのか?気の極々小さい矢鱈気の強い、50代の始末に負えん親戚のオヤジである。

ええ加減気が付いてもよさそうなんだけど……
聞こえて来るのは、捻くれてるとか、まあいろいろ世間の評価は耳に入っている筈である。
それでも、スナフキン?
幸せな親戚のオヤジの錯覚であった。

ぼちぼちまた噛みついてくるころなので、この辺で……

スナフキンはキレたりはしないんじゃね?
籠ってもいないんじゃね?


つづく


…………………………………………………🍃



『意気地のない弱虫は自分のした悪いことを隠して人をだますことだよ。狼のように強くても腕力があっても、そんなものは本当の勇気じゃないんだ。本当の勇気とは、自分の弱い心に打ち勝つことだよ。包み隠さず、本当のことを正々堂々と言える者こそ、本当の勇気のある強い者なんだ。
                
                
スナフキンより












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