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刺し子にチャレンジする高校生のみんなを、東京での展示販売会に連れていけます…

「刺し子」を大槌、そして岩手三陸の「産業」と「文化」に。それが大槌刺し子(大槌復興刺し子プロジェクト)を立ち上げた当初からの願いでした。

そのためのチャレンジとして釜石商工高校の生徒さんと始めた授業。メキメキと腕を上げる生徒さんの姿に、その願いが実現するかもと、期待が高まっています。

生徒さんの作品にたくさん人に触れてもらい、その感想を直に聞くことで、彼ら彼女らの刺し子への熱量を高めたい。12月の東京での展示販売会に、一人でも多くの生徒さんを連れていこう。

その想いを、クラファンで64名の皆さんに応援いただくことができました。ご支援と共に寄せてくださったメッセージに、若者への期待をひしひしと感じています。

12月の展示販売会の詳細は、改めてお知らせします。ご支援をくださった皆さま、心を寄せてくださった皆さまに、心から感謝申し上げます。

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