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コロナ禍における、鬼ごっこによるコミュニケーションの必要性について。
こんにちは!鬼ごっこ協会です。
鬼ごっこ協会では、コロナ禍においてもコミュニケーションの活性化のために、遊べるものを考えて積極的に運動遊びを推進していくことを推奨しています。
下記の朝日新聞の記事では、石川県の障がい者の児童に向けた鬼ごっこなどのレクリエーションの機会を作られている記事もあります。こうした取組を行っていかなければ、コロナ禍で運動不足やコミュニケーション不足によって、体力低下はもとより、メンタル面での不調を訴えてしまう子が増えてくる懸念があるため、ぜひこうした取組も参考になさってみてはいかがでしょうか。
弊社の関係団体も、過度な自粛はせずに、クラブ活動を継続されているところは多く、地域の子ども達の貴重な運動機会の場となっています。こちらのスポ鬼インフォメーションでは弊社の関係団体を掲載しておりますので、ぜひご参考にください。
毎日新聞の記事では、学校で自由に鬼ごっこなどの集団遊びやスポーツができていない現状について、コミュニケーションをとる機会が減ってきていることを憂いている内容も掲載されています。
もちろん、感染予防は大切ではありますが、子ども達の健全な成長のためにも、必要不可欠なものは実施をしていただきたいと考えております。
もし、何かお問い合わせなどございましたらお気軽にお問い合わせください。