セドナメソッド｜月経量がもどってきて、腰痛もなくなった＋スピリチュアルな願いノート、アファメーションノート（海外から発送）の紹介

なにがきっかけだったか忘れたけれど、性的不快感や生理が止まる恐怖、男性への恐怖をセドナメソッドで解放していて、なにか恐怖が取れたときに、月経量が急に戻ってきてうれしいかぎり。

生理や妊娠のタイムリミットに関する恐怖も減って精神的な負担が減った。けっきょくまあ自傷とか自罰で、それがPTSDにもからんでいただけだった。自分を責める気持ちが一番大きかったとおもう。
自分を責めたり虐げる精神的な負担や欠如に集中する意識が月経量にも影響するんだな。身体の神秘を実感する。
だけれど、数年ぶりくらいに情緒不安定もいっしょにもどってきて笑える。

セドナメソッド以外だと、
ライト・マサミ（Amazon著者リンク）って人が書いた、ジャーナルブックっていうのかなあ。どうなのかなあ。

なんで急にこれを思い出したんだろ。だれか必要な人いるのかなあ。
海外発送だから少しお高めで日付けもかかるけれど、その筋の人が作っているものなので、スピリチュアルな力の裏付けはある。
私も買ったことあるけれど…、私よりもブログのほうに体験談がいろいろあった。この本をプレゼントした娘さんが望む妊娠が叶ったとか、旦那さんが出張から帰ってきてくれたとか色々あったらしい。ブログに書いてあった。

私はなんか怖いんだよなあ。この人、見た目はキラキラしているけれどかなり中身は怖い人だと思う。なんていうのかなあ。
なんか責められている気分になる。まあ私の中の問題だろうけれど。こういうことしているから自分が嫌いになるんだよなあ。私、神司系とか霊的血筋とか苦手なんだよねえ。
キラッキラしている割に常識が浮いているし。地に足つかないことけっこう言うし。本人は気づいていないだろうけれど。

私は相手が誰であろうと私の上になんて土足で上がらせない。こういう威圧的な霊的影響大嫌い。私を引っ張ろうとしてきてウザい。それを光だ正義だと思っているから嫌い。
私の中がこれが正義だと、また私自身じゃなくて他人を正義にして引っ張ろうとするから私が嫌い。
自信がないからこういう人に引っ張られるんだ。

生理のときの腰痛は、幼児期にあった。
母親が祖母に認められたくて私でお金を稼ごうと芸能レッスンにイヤイヤ通わされて、金儲けの道具と自分が祖母に愛されたい、認められてくて利用されていたときのダメージが腰に出ていた。

腰痛ってお金関連っていうけれど。まあたしかにお金関連の恐怖だったな。