2022年の記録と振り返り
もうすぐ2022年も終わりますね。noteから一年の振り返りのお知らせが届きました。まだ、もう少し日数はありますが、12月15日までの実績でまとめてくれているようです。
そのなかで、以下のような数字も教えてくれました。今年は毎日投稿を実施中なので投稿数も2件/日以上をキープできていたようです。現在も毎日連載中の小説「ケンとメリーの不思議な絆」に加え「今日は何の日ショートショート」も毎日書き続けているので年内毎日投稿は達成できる見込みです。これも皆さんからのたくさんの「フォロー」や「スキ」で応援していただいた結果です。やはり、「スキ」されることで創作のモチベーションはぐんぐん上がりますね。
本当に、今年もお世話になりました。
今年は、小説に力をおいた年でした。Amazon kindleやApple Booksでの電子書籍出版も継続できました。出版に際しては利用しているのがMacのPCということもあり右往左往しながらの挑戦でしたが、何とか対応することができたと思っています。kindleの仕組みも何とか理解できた年でした。
2022年1月「空に解き放った心」リリース (kindle版+PB版)
2022年4月「赤いワンピースの少女」リリース (kindle版+PB版)
2022年4月「証」リリース (kindle版+PB版)
2022年5月「人格詐称」リリース (Apple Books版) <だれでも無料>
2022年5月「鬼魂の扉」リリース (Apple Books版)
2022年8月「猛暑日の怪事件」リリース (kindle版+PB版)
2022年8月「てりはコレクション」人格詐称/逃走/証/猛暑日の怪事件(PB版)
2022年12月「てりはショートショート2022秋版」kindle & Apple Books
※それぞれの詳細は、🌿松浦照葉の販売中の電子書籍一覧をご参照ください。
また出版以外にも、自分のnote内の整理にも着手し、マガジンによる整理や目次の文書を作ることによる一覧化にも挑戦できたと思います。その中で、新しい試みとしてサラリーマン時代の経験をビフォーアフター調に書き下ろしているシリーズや毎日に設定されている記念日を紹介しながらショートショートにするということも実施し今も継続中です。
noteの活動だけ振り返っても多くのことができた年だったと思います。現在も書きかけの小説が何本かある状態ですが、来年になって書き上げていければいいなと思っています。
今年一年、ありがとうございました。(まだもう少し続きますけど)
上記の「2022年の記録」は、皆さんのnoteのお知らせに届いている通知か下記のリンクから作成できます。
ちなみに昨年の記録は以下でした。(昨年8月からnoteへ参加しているので5ヶ月間の記録となっています)
🌿【照葉の日常】日々の出来事 ← 日々の出来事、エッセイ
🌿【照葉の小説】今日は何の日SS集 ← 記念日からの創作SS
🌿【照葉の小説】ショートショート集 ← SSマガジンへのリンク
🌿【照葉の小説】短編以上の小説集 ← 電子出版を含めた小説集
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いつも読んでいただきありがとうございます。
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