
偶然グーグルマップであの世とこの世の架け橋を見つけて行ってみた
前回、神社で神様がのりうつったとおもわしき女性に声をかけられた衝撃の体験を書きましたが、それ以上のすごい体験はもうないだろうと思ったら、
それ以上の体験をしてしまいました・・・・
選択を間違えてたら、がちであの世行きだったかもしれません。
最近グーグルマップの航空写真で旅行気分を楽しんでるのですが、
たまたま民間の山であの世とこの世の架け橋をみつけてしまい、
料理も食べれるので
非常に気になって行くことにしました。
なんでも看板をみつけても迷ってたどり着けないとか
倒木や落石や道が悪くてパンクしてたどりつけなかったり、
民間の山なので道路が舗装されておらず、
雨や雪でスリップして転落する恐れや、
雪崩の危険、一車線だけなので、対向車が来たら、
恐ろしい道を命がけでバッグしなければいけないとか
交通事故にあう確率が高く、死ぬリスクが大きい場所なので
悩みましたが
なんとお店の人が送迎をしてくれることになりました!!
当日、なんと送迎に来てくれたのは

80代と思わしき、完全に白髪の幽遊白書の幻海師範のような
おばあさんではないですか!!!!!!!!
おばあさんがとても危険な舗装されてない山道を運転するというのですか!?
もう免許を返納しなければいけない年齢なのではないですか??
かなり不安な気持ちになり、
もしかしたら、今日死んでしまうのかな・・と思いました。
もう一人の男性と一緒に小さな車に乗りました。
こんなマニアックな場所を見つけられて、行こうと思う人は
霊感がある人しかいないと思ったので
なんでここをみつけて行こうと思ったのかを質問しました。
男性「僕は新宿うまれ、新宿育ちで、職場も新宿で都会っ子だから、
すごく田舎に憧れてて、休日もよく田舎に行ってて、
テレワークができるから、
田舎暮らしにあこがれてて、この辺の土地の情報とか
物件とか調べてて住もうと考えてるんですよ。
そしたら偶然見つけて気になって行くことにしたんです」
私「へー、そうなんですね。なんの仕事ですか?」
男性「お茶の仕事」
しばらくお茶の話で盛り上がる。
男性がある神様のうんちくについて語りだす
私「昔、〇〇県のその神様のいる神社に行ったら、不思議体験しました」といって
ぱわすぽネタでまたまた盛り上がる
すると
幻海「迎えに行くときに大きな石が落ちてて、
その石を踏むとパンクしちゃうから、道路に石があったら教えて」と言われる
私(やっぱり命がけだ、、、こんな一車線しか通れない山奥でパンクしたらレッカー車も助けにこれないじゃないか)
私「ここってやっぱ熊とかでるんですか?」
幻海「しばらく黙り込んだあと・・・熊はでないですね、鹿はでるけど」
私の知識ではクマザサが映えてる場所と鹿は出る場所は熊の生息地なので
ん?と思ったが、のちに熊出没のポスターを見ることになる・・・
民間の手つかずの山なので、
山の手入れがされてなくて、荒れていて倒木も多いと言われた。
そして、なんとか対向車や落石や倒木にあわずに
無事たどり着けた。
第一印象は、日本昔話のような
タイムスリップしたような感覚・・・・
思ったより敷地が広く、色々と見学したいスポットがたくさんあった。
しかし、見学前に先に食事をするようにすすめられた。
相席をするようにいわれて、
一緒に送迎で来た男性と相席をするのかと思ったら、
3人組で来てる人と相席をするようにいわれた。
男性は「まだまだ話したりないから、一緒に相席したかったなぁ。
帰りは一緒に帰りましょう」と言われた
外からみると江戸時代の建物って感じで手作り感のある建物で広く見えないのに
いざ中にはいると部屋がたくさんあり、廊下が長く、不思議な感覚におそわれ、
白黒写真とか巻物とか、好奇心をそそるものがたくさんあり、探検したくなる。
しかし、はやく3人組の部屋にいくようにせかされて、
食事した後にじっくり観察しようと思った。
3人組は30代から40代とおもわしき独身の人たちで
女性1人、男性2人だった。
仲良し3人組できてるので、完全にお邪魔虫の私は
すごく気を遣い、めちゃくちゃきまづかった。
一番高い料理にしたのに、なぜ相席?
あの男性は一番高い料理じゃないのに
一人だけ特別室に案内されて謎だった。
その人たちはネットで知り合ったツーリング仲間で、
全国をバイクで一緒に旅をしているそうです。
女性は不労所得で不動産収入があるから
毎日遊んでいて、全国をバイクで旅してるといってて
男性も会社の重役とかで
みなさんお金持ちで暇が多いそうです。
私は初対面では人見知りしちゃうんだけど、
女性の人が変わっていて
自身の秘密を初対面の私にいきなりいっぱい言ってくるんですね。
バイクに乗ってて交通事故にあって、人差し指をなくし、
とれたやつをつないでるんだと言われて、
みせてくれて、かなり凝視しないとわからないほど、
きれいに繋いであるから、気づかなかったので、
わざわざそんなことを言わなくてもいいのに
不思議で・・・
バイク事故の時に足もケガしてボルトをいれてるといわれたけど、
足も引きずってなくて身軽だったんですよね。
食事はとてもきれいで器や箸もオール手作りで、
自給自足の材料で作られて、気が込められた料理と薬酒をもらい、
まるでRPGに出てきそうな素敵な料理で写真をとったんですが、
載せたいけど、載せたら、みんな行きたくなって殺到して、
山の中で事故が多発して2度といけなくなるので、秘密です。
ちなみに味は今まで食べたことがないような不思議な味でした。
悪いものがデトックスされそうな感じです。
すると女性が私たちの部屋に女性の幽霊がいると言い出したり、
女性「私ね、予知夢がみえて、
将来働く職場がみえたり、
今日ここに来る前にトイレが夢に出てきて、
同じトイレだったの」
私「へー、だから最初にトイレに行きたがってたんですね」
私もトイレに行ってびっくり仰天
なんとこの場所はガスや水道が走ってないから、
トイレが水栓トイレじゃなくて、穴なんです・・・・・・・・・
そして、水道がないのに、
どうやって、この御馳走の数々を作っているのか謎です。
器を洗うのもたくさんの水が必要だし・・・
大量の水が必要なのでペットボトルをたくさん使うのはすごく
コストがかかるとおもいます。
お風呂もどうしてるのか謎に思います。
雨水でつくってるのか?
湧き水はなさそうなのに、水をどうしてるのかすごい謎でした・・・
料理の説明に来たおじいさんに質問をしても
「うーん」とかいって
料理の説明だけで教えてくれず・・・・
女の人も質問をするけど、おじいさんは無視で
女の人「会話してくれないスタンスなんだ。
おじいさんじゃなくて、パーキングエリアにいた
おじいさんの息子のが良かった」といってて
私「おじいさんの息子?」
女の人「そうなの、私たちは全国をツーリングしてて、
パーキングエリアにおじいさんの息子がいて、
ここに来るように教えてもらったの。
あなたはどうやってここをしったの?」
私「グーグルマップで偶然みつけて」
女の人「よくこんなとこに女一人でこようとおもったね、
私は絶対に一人じゃここへこれない」
私「私だって一人はいやだけど、一緒に行ってくれる人がいるなら、
絶対にその人といくけど、私が出会う人はこういうとこは嫌いな人ばかりだから(´;ω;`)どうしたら、こういうとこ好きな人に出会えるのかな・・」
女の人「オカルト好きには2種類しかいなくて、利用する人と利用される人しかいないから、出会えないんだよ。」
私「え?」
女の人「金儲けのためにオカルトを利用する人とそういう人に利用される人しかいないから。
あなたがこの人はお金儲けの為に霊能力がないのにさも霊能力があるように演技をしてても、嘘をみてみぬふりして、嘘に乗っかってあげて仲良くできるなら、嘘の人たちがあなたと友達になりたいと近づいてくるし、
逆に利用されてる人たちは、私やあなたのような善良な普通ぽい人は偽物だと思い、信じないで、いかにも嘘がうまく、いかにも霊能者ぽい雰囲気をだして、パフォーマンスが派手な人のほうを本物だと信じちゃうから、利用される人も近づいてこないから、オカルト好きな友達と出会えないんだよ。」
私「へー(´;ω;`)じゃあ、これからもこういう場所は一人じゃないとこれないのか・・・」
女の人「もしこの世にゴキブリしか食べるものがなくなったらどうする?」と言われて、
私「たべない」
女の人「ごきぶりを食べないとしんじゃうんだよ」
私「だってゴキブリ嫌いだもん」
女の人「あなたがしんだら悲しむ人がいてもごきぶりたべないの?
その人の為ならゴキブリをたべようとおもうでしょ?」
私「ゴキブリ嫌いだもん」というやりとりをして
食事中なのにこんな話をするなんて、
やっぱりこの人達変わってる・・・・おかしいと思って・・・
はやくこの不思議なスポットを探索したいので、
ご飯を食べたら部屋を出ようとすると
配膳の人が
「送りを希望ですよね?もう一人の男性と一緒に帰ってほしいので、
13時20分出発ですと言われて、時間がないので
本殿だけ参拝してすぐ車に来てください」と言われて
あと20分しかないじゃん。
探索出来ないじゃん(怒)
本殿だけじゃなく、色々とみてまわりたいのに!!と思ってたら
女の人が「あなたのことを気に行った。
もしよかったら、これから私たちはとても険しい荒れた
山道をのぼって、〇〇をしに行くんだけど、一緒に行かない?
もし一緒に行くなら、私たちが帰りは車で送るよ。」
私はまだその場所を探索したかったので、
怪しい人達だと思いつつ、その女性と行動を共にすることにした。
私「霊感あるんですか?」
女性「うん、あまりにも霊力が強すぎて、危険だから、
私の元に修行に来なさい。助けてあげるって
10代のときに仕事中に突然知らない人からメールが来たの。
当時は世間知らずだったから、なんで私の連絡先や私の霊感をしってるんだろうと思いつつも、呼ばれた場所にいって、
みこたまのなんとかとかいろんな修行したよ。
でも霊能者って変態や狂ってる人が多くて、レイプされて、処女を奪われちゃったの。
それで脱走して逃げたんだ。一緒に呼ばれて修行してた10代の女の子も
レイプされて、処女を奪われてショックで首つり自殺したんだ」
私「衝撃的な話すぎて、戸惑う・・・
その人はどうやって連絡先を知りえたのか謎ですね」
女性「そうなのよ。でもものすごい霊感が強い人だと
遠く離れた場所にいる子の住所とか連絡先すらもわかるみたい」
私「へーすごい!!!」
女性「あなたはオカルトとかそういうの好きだけど、
霊能力者はイカレタ人、変態しかいないから近づかないほうがいいよ。
あなたも騙されてレイプされちゃうよ。だから私は2度と霊能力者とは関わらない。ちなみにあなたと出会うことは守護霊に教えられてて、
今日出会いがあると言われたんだけど、貴方のことだと思う。
だから、あなたを車で送ろうと思った」と言われ
でも、人見知りで警戒心の強い私からしたら、
レイプのことといい、あまりにも赤裸々に言わなくてよい秘密をべらべらとしゃべってくるのが信じられなくて、
ますます不信感がつのる・・・
そして、けわしい山道をのぼっていき
後悔する。
まじで荒れたけものみちで、
スノーブーツで歩きづらいし、
まじでトレッキングシューズとかじゃないと滑って危険。
すべって転落して、串刺しになりそうなので、
危険な感じがしたから、
「ごめんなさい、やっぱり私は下で待ってるから、3人でてっぺんまで行ってください」といって、
3人組は頂上に向かい、私は下で少し探索をした。
するとわりとはやく3人組が下山して、
てっぺんまでかなり遠いからやっぱり行くのをやめたと言われた。
そして車で送ってくれた。
行きの送迎の小型のぼろい車とちがって
大きめの高級車だった。
私「こんな大きい車でよく通れましたね」
しかし、車にのって、その聖域を離れた瞬間、
突然吐き気が襲ってきた。
山道だから、車酔いしたのか、
それとも食べなれない料理、しかも気が込められてるらしい料理を食べたから
吐き気がするのかな?と思い、
用意してあった吐き気止めを飲んだのに、
どんどん吐き気は悪化するのみ。
車を降りたいのに、人気のない山道で降りれない。
高級車でげろをはくのは気まずい。
げろをはいて、こんな山道で降ろされたら困る・・・と思い
我慢した。
2時間くらい、山道をのってて、
2時間 吐き気でグロッキーで話にも参加できなくなった。
ちなみに座敷童の宿で、私のスマホが勝手に起動して、しゃべりだして
乃木神社に行くように言われた意味がよくわからないんだけど、わかるか聞いたら
女の人「あなたのご先祖様たちが資格といってるけど、何か資格もってる?」と聞かれ
私「教員免許と学芸員」
女の人「資格と関係ある神社みたいだよ」
私「乃木神社にいったら、たしかに教育系の神社だった。
でも落ちたんだよね」
女の人「普通の教員じゃなくて、発達障碍とか不登校の子のチャレンジスクールみたいな学校の先生だったら才能を発揮すると言ってるよ」
私「たしかに私は一番最初、発達障碍担当の先生ですごい有名な先生のもとで
お仕事する機会があって、私を弟子にして育てようとしてくれたけど、
鬱病になってしまったから、才能があるとは思えないんだけど・・
繊細過ぎて不登校になった子の支援はしたことがあって、
それはうまくできたから、不登校の子が行くチャレンジスクールの教師は興味はあるけど、一番なりたいのは学芸員なんだけど。」
女の人「そうだよね、うーん。資格、資格っていってるから、
別に学芸員でも良いと思う」
今度、青森に行こうと思うんだけど
おすすめの場所とかあるかを聞いたら
女性「青森にとても素晴らしい神社があるんだけど、
そのかわり行く日や時間を間違えると逆に魂を抜かれる」と言われ
私「え?それってしぬってこと?いつ行けばいいの?
なんて名前の神社?」
女性「あなたはその神社がどこにあるか自分でみつけられる能力があるし、
行って良い時間や日もわかるはず。
あなたが行ったこの間、旅行に行った神社がバスが事故ったりしたのも
行ってはいけない時間帯だったから足止めをされたり、
「自力で来い」とあなたの本気度を試してただけだから」
色々とまだ聞きたいこととかあったけど、
吐き気止めを飲んでもいっこうに吐き気がなおらなくて
車酔いや食べ過ぎの酔いとはまた違う吐き気で
グロッキーでもはや限界で話ができなくて、
その女性があなたのことは気に入ったから、友達になりたいといってて
連絡先を交換できそうだったけど、
吐く寸前みたいな感じで、そういう気分にはならず、
パーキングエリアについたら、降りて
即トイレに行きました。
でも降りた瞬間かなり吐き気が楽になって、
まだ胃が変な感じだけど、車に乗ってた時の異常な吐き気はなくなりました。
食事した●●に電話をして、
3人組の人や幽霊のことを聞きたかったのに
なんと
営業時間中なのに電話がつながらないのです!!!!
そして、このパーキングエリアに
おじいさんの息子がいるのを思い出し、
会いに行って、質問をしました。
「さっき、〇〇で食事をしてきました」
男性「あー、君が例の一人で申し込んだ子か」
私の心の声(隣にいる女性は奥さんと子供かな?)
男性「ちょっと俺たちが夫婦と誤解されちゃってるよwww」
女性「私たちは夫婦じゃなくて同級生で友達だから、
お手伝いしてるだけです」
私「!!!!なんで声に出してないことをこの男性はわかったんだろ???」
私「3人組の人と相席で、その人たちが車でここまで送ってくれて、
あなたがあの3人組を招待して、てっぺんで〇〇するようにいったといってました。でも道が険しくててっぺんまでいけなかったけど、まずかったですか?」と聞いたら
男性「あの3人組が本当に本当に貴方をここまで送ってくれたんですか!!!!!」とかなりめちゃくちゃ不審そうに驚いてきた
私「その女性が食事中に幽霊がいたといってたんですけど
心当たりありますか?何か影響ありますか?大丈夫ですか?」
男性「無言・・・・」
お手伝いの女性「私も何度もあそこで食事をしてるけど、
何も悪いことは起きてないから安心してください。」
そして男性が「某観光スポットは整理券がないと入れない。
整理券は観光スポットじゃなくて駅にあるからとりにいくように」と言われ
またもや私がしゃべってない心の声の情報を読み取ってしゃべりだしたのだ。
この男性は霊能力者????
もしかして、
幽霊はあの3人組で交通事故で亡くなったのに気づかなくて、
全国をさまよっているところを
この霊能者の男性にみつかり、
成仏させるために〇〇へいき、頂上までのぼり、●●するように指示をしたのかなと思った。
もし一緒に頂上までのぼってたら、
てっぺんから突き落とされて、一緒にあの世へ連れて行かれたかもしれないと
ぞっーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっとした。
だから食事中に私の生きることへの執念や現世への執着がどのくらいあるかを確かめる為に、生きる為にゴキブリでも食べれるかとか
好きな人の為なら食べられるかとか変な質問をしてきたのかなとおもった。
次に行くスポットも怪しくて、
いくら全国を毎日遊びまわってるとはいえ
〇〇県で食事をしたら宿泊もしないで、このまま今すぐ今度は別の●●県の
かなりマイナーな鍾乳洞に行くと言い出し、
鍾乳洞って幽霊が好む場所じゃないですか・・・
水場で陽の光が当たらないから・・・・
助手席に乗せてもらったんだけど
カーナビになんと私の住んでる地元の住所がのってるから
私が「ええええええええええええ
まさかの近所の人????」と驚いたら
秘密と言われたんだけど
亡くなってるのがばれたら困るから秘密なのかな????
車にのってるときの吐き気に比べたらかなりましだけど、
まだお腹の様子が変だから
霊障には肉を食べるといいというから、
肉を食べたら少しだけよくなり、
天然温泉にはいり浄化をし、
それでもまだ様子がおかしいから、
家の中についてきて、家族に憑いたら困るから
家に帰るまでにお祓いをしなくては!!!と
神職さんが教えてくれた
お祓いの仕方を試したら、魔法のように完全に吐き気や肩の痛みもとれて
あまりにも即効性があってびっくりしました。
お清めスプレーや浄め塩でも治らなかったのに・・・
あの場所は●千年前からあるそうで、あまりにも無名の山だから
グーグルナビができるまでは存在を知られなくて、法律の支配も及ばなかったらしい。
500年前の時代のレシピの食事をまだ作ってたり・・・
床がぎしぎししていかにも抜けそうなのに、
地震で倒壊しなかったのか不思議だし、
水道がないのに洗濯はどうしてるのかとか
謎だらけで、
あの不思議な建物の中のモノクロ写真とか巻物とかもじっくりみたいし、
謎が多いスポットだから、春にあたたかくなったらまた行ってみたいです。
今度は日本史に詳しい人を連れて行きたいな。
ただ日頃の行いの悪い人だとたどり着けないと思う。
最悪、転落して亡くなってしまうかもしれない・・
ネットに
看板をみつけて、食事したいと思って探したけど、
一車線の一本道だから迷うはずはないのに、
迷って結局みつけられなかったと言ってる人がいたので・・・・
今もぽけーーーーーーーーーーーっとして、
日本にはまだまだ不思議なスポットが存在するんだなって感じで
今も放心状態です。
幽遊白書の富樫先生ももしかしたら、
ここに行ったことがあって、ここをモデルにしたのかなと思ったり・・・・
不思議遊戯もたまほめとか
幽遊白書のひえいとか
桃太郎とかでてきそうな
本当に昔の時代って感じで
令和らしさが全くない場所で
もう一度行って、考察したいなと思いました。
前回の神社のエピソードといい、
今回のエピソードといい、
映画とか漫画にできそうな位に濃くない?
これが作り話じゃなく、
オーバーに書いてるわけじゃなく、がちのがちの実話なのがすごくない?
怪談師に向いてそう
怪談師になろうかな・・
ちなみにこの記事を書き終わったら
ばけたんが「ここにいるよ」と言ってきて
眠れません(´;ω;`)!!!!!!!
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