見出し画像

記帳代行 実例 ワンユニ福岡

1.スタートアップ企業の場合

・経理業務に人員を割く余裕がない
・何から始めていいか分からない
・短期間で急成長しており、業務量が変動しやすい

事業を立ち上げ当初は記帳業務を行なえていたものの、事業拡大に伴い、経理業務が急増し、創業メンバーが経理業務に追われてしまい、本来の業務、営業活動などに時間を割けなくなってきた。記帳業務を専門家に委託することによって、本来の業務に多く時間を割けるようになり、作業効率も良くなった。

2.中小企業の場合

・経理担当者が不足している
・経理業務に時間がかかり、本業に集中できない

元々経理担当者が1人だったため、病気や退職などで業務が滞ってしまうことがありました。新たに人を雇ったり、1から経理業務を覚えていくのはコストも時間もかかるため、記帳代行サービスを導入することで、人員不足によるリスクを解消し、業務の安定化を実現しました。

3.個人事業主の場合

・記帳業務が煩わしく、専門家に任せたい
・税務に関する知識が不足している

本業に集中したいものの、記帳業務に時間が取られてしまう。その後、本業が忙しくなり、記帳業務を行う時間がなく、そのまま確定申告の時期が近づいてきていた。記帳代行サービスを利用することで、記帳業務を専門家に任せ、本業に集中することができました。


お問い合わせは下記のHPからお願いします。
https://www.one-uni.jp/