こんにちは、経理代行・記帳代行の「ワンユニ」です。 今日は「ワンユニ」の価格についてお届けします。 「ワンユニ」は、最低価格月額費用4,980円～行ってます。 経理代行・記帳代行なら「ワンユニ」にご相談ください。 「ワンユニ」の月額料金「ワンユニ」では仕訳数に応じて料金設定を行っています。 仕訳数とは、領収書1枚の仕訳入力が1仕訳のイメージです。 🔷記帳代行🔷【月額会計データ入力】 ・仕訳数 50 ～ 200 ・料金 4,980円 ～ 14,000円 【証票整理・フ
1.スタートアップ企業の場合 ・経理業務に人員を割く余裕がない ・何から始めていいか分からない ・短期間で急成長しており、業務量が変動しやすい 事業を立ち上げ当初は記帳業務を行なえていたものの、事業拡大に伴い、経理業務が急増し、創業メンバーが経理業務に追われてしまい、本来の業務、営業活動などに時間を割けなくなってきた。記帳業務を専門家に委託することによって、本来の業務に多く時間を割けるようになり、作業効率も良くなった。 2.中小企業の場合 ・経理担当者が不足している
7/1より会計及び経理代行等の事業などを株式会社ユニオンパートナーズから株式会社ワンユニに事業譲渡されました。 運営会社が変更となりましたが、事業内容等は何も変更はございませんので、記帳代行、経理代行を中心に、お客様のお役に立てるように精一杯お手伝いさせて頂きます。 ワンユニの事業を始めてまもなく6年となり、7年目に突入します。これからも変わらず良質なサービスを提供できるように精進してまいりますので、引き続きよろしくお願い致します。
社外の人との飲食等で一人あたり5,000円以下は交際費から除外されてましたが、令和6年度税制改正において、2024年4月から5,000円から1万円に引き上げられてます。 一人あたり1万円を計算する際に消費税が含まれるかどうかは、企業によって異なります。 ・税抜経理を採用している場合は、消費税抜きで1万円まで ・税込経理を採用している場合は、消費税込みで1万円まで また、2023年10月よりインボイス制度が始まっておりますが、インボイス発行事業者ではない飲食店を利用した場合
先月、定額減税についての記事を投稿しましたが、定額減税が始まる前から色々と言われております。最近話題になっているのが、6月の給与で源泉徴収から定額減税を行わなかった場合、本来貰うべき給与より少なく支払われることになるため、罰則などは設けられていないが、労働基準法違反になりうるのではないか？と言われております。 給与明細などに減税額を明記するのを義務づけることも政府から発表されておりますが、減税の恩恵を実感してもらいたいという物凄い安易な考えのため、各企業にとっても、各自治体
令和６年度税制改正において、令和６年分の所得税及び令和６年度分の個人住民税において定額減税が実施されることになりました。 定額減税が行われることになった経緯は、「デフレ完全脱却のための総合経済対策」において、「賃金上昇が物価高に追いついていない国民の負担を緩和するため、デフレ脱却のための一時的な措置として、令和６年分所得税及び令和６年度分個人住民税の減税を実施する。具体的には、納税者及び配偶者を含めた扶養家族１人につき、令和６年分の所得税３万円、令和６年度分の個人住民税（市
こんにちは。ワンユニです。 3/15が確定申告の申告期限でしたが、無事に申告終わりましたでしょうか？ 前もって、準備されていた為、余裕をもって申告をされた方、直前になって慌てて準備をし、期限ギリギリに申告された方など様々かと思われます。 毎年、確定申告の期限が近付くにつれて、確定申告関連の問い合わせも増加する傾向にあるのですが、実際にあった問合せを紹介いたします。 1.資料等不十分のため申告期限の数日前に税務署へ申告に行ったが、領収書を全く分けておらず、月次決算等もされてい
2023年10月より始まったインボイス制度によって、今まで免税事業者だったのに課税事業者となった事業者様も少なくないでしょう。 消費税の納税方法は、一般課税と簡易課税の2つにわけられるため、どちらかを選択し、納税を行うわけですが、インボイス制度を機に課税事業者となった場合など、一定の条件を満たす事業者様は2割特例の対象となります。今回は2割特例について少し説明したいと思います。 2割特例とは？ 2割特例の対象となる事業者 2割特例と簡易課税どちらを選択すべきか？ ①2
2024年に入って、1ヶ月が過ぎようとしておりますが、個人事業主様などは確定申告をしないといけないため、その準備に追われている方もいらっしゃるかもしれません。確定申告の受付期間は2月16日～3月15日となっているため、直前までに準備をすればいいとお思いの方も多いでしょう。もちろん確定申告に間に合えばいいので、それでも問題はないのですが、準備を早めにする方がいい理由もございます。 １．領収書、請求書の紛失、内容失念の恐れ 12月が終わってから、確定申告の準備に入る場合、一気
事業をスタートさせてから、経理業務をどうすればいいだろう？と思われる方も少なくないかと思われます。日々の取引を記帳するといっても何から始めればよいのか？特に個人事業主や中小企業の場合、経理業務がおろそかになりがちですが、経理代行サービスはそういった部分を補うことが可能です。今回は経理代行サービスのメリットとデメリットについて解説します 経理代行サービスを利用するメリット 経理代行サービスを利用するメリット 1.経理代行サービスを利用するメリット ■人件費を削減すること
こんにちは、経理代行・記帳代行の「ワンユニ」です。 インボイス制度が始まって2か月ほど経ちました。 かなり煩雑な作業が増えたため、困っている事業者様も多いかと思います。 実際、お客様からインボイス制度に関する質問、問い合わせも増えてきております。インボイス制度が発表された当初、様々な意見が出たことに伴い、制度の見直しが行われており、その中の一つとして「少額特例」がございます。 ①少額（税込１万円未満）の課税仕入れについて、インボイスの保存がなくとも一定の事項を記載した帳簿の
こんにちは、経理代行・記帳代行の「ワンユニ」です。 今日は、経理代行サービスの依頼を考えている方に、どのようなタイミングで利用すればいいのか、利用前に確認するポイントについてお届けしたいと思います。 経理代行サービスの利用タイミング経理担当者が退職する場合 これまで経理を担当した社員が退職する予定で、社内でほかに経理を担当できる人がいない場合です。 新しい人材を雇えばよいと考えるかもしれませんが、募集しすぐに人材が確保できるとは限りません。 よいタイミングで雇うことができ
こんにちは、経理代行・記帳代行の「ワンユニ」です。 今日はワンユニの利用の流れについてお届けします。 「ワンユニ」の経理代行・記帳代行は４７都道府県どこでも申込みできます。 弊社は福岡の会社ですが、九州に限らず、全国各地のどこでもお申込みできます。 遠方の方もリモート、電話対応を活用しサポートいたしますので安心してお問い合わせください。 経理代行・記帳代行なら「ワンユニ」にご相談ください。 ６ステップの利用の流れ【STEP 01】お問い合わせ お電話、またはワンユニのホー
こんにちは、経理代行・記帳代行の「ワンユニ」です。 今日は「ワンユニ」の事例についてお届けします。 弊社で対応を行ったお客様の事例です。 事例を読んで気になることがありましたら、お気軽にお問い合わせください。 経理代行・記帳代行なら「ワンユニ」にご相談ください。 事例1.年末調整の教育サポートを実施した企業様の事例 前任の経理担当者が退職し、現在の経理担当者は経理経験がなく年末調整のやり方が全く分からず困っておられました。「ワンユニ」の教育サポートを利用して頂き、年末調整
こんにちは、経理代行・記帳代行の「ワンユニ」です。 経理のお悩み、一つでも当てはまりませんか？ 経理代行・記帳代行なら「ワンユニ」にご相談ください。 経理担当者の退職 経理部門のコストカット 事務作業をなくしたい 経理の指導をしてほしい 一つでも当てはまる方は、お問い合わせください。 「ワンユニ」は、「安価でも一流の仕事を！」を理念にスタッフ全員実務歴10年以上の経験がある経理の専門家集団です。 丁寧、スピーディ、気配がある経理の専門家にお任せください。 お問い合
こんにちは、経理代行・記帳代行の「ワンユニ」です。 今日はワンユニの特徴についてお届けします。 経理代行・記帳代行なら「ワンユニ」にご相談ください。 「ワンユニ」の特徴とは？ ・会社にお伺いし実務指導 地域により会社にお伺いしサポートを行っています。 前任の経理担当者が退職し、現在の経理担当者は経理経験がなく困って いる。 「ワンユニ」の教育サポートをご利用ください。 ・伝票や書類の整理 毎月の資料整理をする時間がなく困っている。 経理担当者がおらず、資料整理
