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【祝1周年!】特別寄稿「走るってやっぱり最高!!!!!」

みなさんこんにちは!
ONE TOKYOスタッフのまゆゆです(^^)

なんと、今日2022年11月11日は
このONE TOKYO noteがスタートしてちょうど1年の
【1周年記念日】でーす👏✨

これまで記事をご一読いただき
スキ♡や温かいコメントをくださったり
フォローしてくださったみなさん
本当にありがとうございます(^^)

これからもみなさんが読んで
共感したり、ワクワクするような楽しい記事を
書いていきたいと思いますので
引き続きどうぞよろしくお願いいたします!

そしてなんと!
1周年記念の「特別寄稿」として
ONE TOKYOオフィシャルサポーターの
福島和可菜さんに
10月16日に開催した
「東京レガシーハーフマラソン2022」に参加しての
感想や想いについて綴っていただきましたので
こちらをご紹介させていただきます!

ぜひ、最後までお読みください(^^)

ONE TOKYOオフィシャルサポーター
福島和可菜さんより
1周年のお祝いメッセージをいただきました!

**********

走るってやっぱり最高!!!!!

皆様こんにちは!Love running!
ONE TOKYOオフィシャルサポーターの
福島和可菜です。

コロナ禍で開催中止や延期が続いていた
マラソン大会やイベントも、
だいぶ戻って来ましたね!
大会がなかった約2年は
みんなで走れる日をどれだけ心待ちにしていたことか…。
2022年も秋になり、
マラソンもシーズンイン!
そんな中、大注目の大会が開催されました!

「東京レガシーハーフマラソン2022」

世界6大大会
(アボット・ワールドマラソンメジャーズ)
にもなっている、あの
「東京マラソン」
のハーフマラソンと言う位置付け。

「もうひとつの東京マラソン」
がいよいよ始動したのです♩

2022年10月16日(日)
記念すべき第1回大会が開催されました!!!

スタート・フィニッシュは、
「国立競技場」
実はハーフマラソンの前日、前々日にも、
競技場でイベントを実施!
まず前々日は、2人〜10人でチームを組み、
2時間バトン(タスキではなくバトンと言うのがまた良いですよね!)を繋いで走る、
「TOKYOナイトリレーin国立競技場」
私はMCを務めさせていただきました!

1人で走り続けるのでは無く、
仲間とバトンを繋ぎ走る事で、
よりチームワークやメンバーの仲も深まった
という声を数多く聞く事が出来たとっても素敵な大会!
やはり皆様、国立競技場を走れるという事に
終始テンションMAX(笑)
明るい時間帯では無く、
夜という事で会場はライトアップされ、
また良い雰囲気…!
お仕事が終わってからそのまま
駆け付けて下さった方も多かった印象です!

今回は、駒澤大学の応援団
「駒澤大学体育会應援指導部ブルーペガサス」
の皆様も応援に駆け付けてくれ、
2時間ずっと、応援を送ってくれて、
終始、活気と笑顔で溢れていました!

毎月あったら良いのに…と思う様な、
大成功のイベントになったと思います!

前日は、
「TOKYO100mチャレンジ」

コチラの会場には私は行っていないのですが、
リレー同様、素晴らしいイベントになったと聞いています!

私も高校時代は短距離が得意だったので、
参加者の皆さんのようにガチでチャレンジしたら
どうなるんだろう?
なんて想像してワクワクしました(笑)

そして!!いよいよハーフマラソンへと繋がっていきます!
やはりもうひとつの東京マラソン!
約15,000人のランナーの皆様方が参加されるという事で、
EXPO会場から大盛り上がり!
受付がちょっとだけ大変かな…と思った方も
いらっしゃったかもしれませんが、
携帯を使って、体調管理やPCR検査なども徹底されており、
安心して大会に参加する事が出来るシステム。
今の時代ならでは、こうやって色々進化、
アップデートされていくんですよね!

大会当日は競技場の入口など、
かなりの大混雑かと思っていましたが、
スタッフさんやボランティアさんのお陰で、
スムーズに並ぶ事が出来ていた印象です!

開会式では、東京マラソン財団の伊藤理事長や
小池東京都知事からも激励のお話を頂き
緊張感と期待感に包まれながら、
いよいよスタートの時を迎えました!

伊藤静夫理事長
小池百合子都知事
第1ウェーブのスターター
東京2020柔道男子66kg級
金メダリスト 阿部 一二三選手

車いすの部から、ABCとブロック毎にスタート!

今回は第1と、第2に分かれてのウェーブスタート。
私はBブロックの後ろの方からスタートさせていただきました!
記録を狙う時は、
前列からスタートする事が多いのですが、
今回はゲートをくぐるまで3分半くらいかかりました!
招待選手やトップ選手が勢いよく
競技場から飛び出して行く姿は圧巻!
最初の5kmくらいまでは、道を譲り合って走る形だったので、
キロ5分くらいのペース。
そこからは少しずつゆとりが出来たので、
徐々にペースアップしていきましたが、
沿道から、そして一緒に走っているランナーの方々から、
本当にビックリするくらい(笑)
たくさんの皆様に声をかけていただきました!!!!!

「いつも見てます」
「いつも聴いてます」
「一昨日リレー参加しました」
「応援してます」
「実物可愛い」…(笑)
などなど、嬉しい言葉もたくさんいただきつつ、
会話したり写真を撮りながら走りました!

記録を狙う時は出来ませんが、
皆様と触れ合えるのもまた大会に参加する楽しみの1つです!

コースは最初と(下り基調)とラスト(上り基調)は
多少のアップダウンはありましたが、
間はほとんど平坦で走りやすく、
東京の街を全身で感じながらの高速コースだと思います!

私にとっては、通った事がある、
知っている、という場所がたくさんあったので、
何だか安心感がありました(笑)

そしてやはり、競技場を出発して、
また国立競技場へ帰ると言うのは、
何と贅沢なんだろうと感じました!
ハーフマラソンでトラックを走れる特別感!
ぜひ、たくさんの方々に味わって欲しいです♩

今回、たくさんのラン仲間や
チームメンバーも走りましたが、
すでに来年の開催を皆楽しみにしています!
私は、自己ベストから約12分遅れての1時間37分56秒で
フィニッシュしましたが、
時計を気にせずたくさんの皆様と楽しめたので、
大満足です♩

東京マラソン2023ではフルマラソンを
フルで頑張りたいと思います(笑)

ちなみに妹の福島舞は、準エリートでスタートして、
予定通りのペース(1時間26分台)で無事フィニッシュ!

朝のスタートだったので、10時前にはフィニッシュし、
11時前には乾杯が出来るなんて、
なんてお得なのだろう…(笑)

大会に関わって下さった関係者の皆様、
たくさんの声援を送って下さった沿道の応援の皆様、
レースを支えて下さったボランティアの皆様、
本当にありがとうございました!

そして、ランナーの皆様、お疲れ様でした!
走れる事に心から感謝です!

私も皆勤賞目指して
走り続けていきたいと思います!

次回も本当に楽しみです♩

**********

和可菜さん
メッセージ&寄稿いただき
本当にありがとうございました!

そして最後までお読みいただいたみなさん
ありがとうございました!
ぜひ最後にスキ♡をポチっと押していただけると嬉しいです(^^)
(ランナー、ボランティア、応援問わず
東京レガシハーフマラソン2022に参加された方々はぜひ
合わせてコメントもいただけると嬉しいです♪)

今後ともONE TOKYO noteを
どうぞよろしくお願いいたします!

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