選択肢があることがどんなに良いか。
こんばんは。
yamashitaです。
少しずつ涼しくなってきましたね!
先日、結婚記念日のお祝いにと夫婦で京都のホテルに泊まってきたのですが、テラスでの朝食がとても心地良かったです。
そんな奥さん思いの私の今日のテーマは、「選択肢があること。」です。
前回のいわしの記事にもつながるところでもありますが、私も実体験を話してみようと思います。
「夕飯は絶対一緒に食べたい妻」VS「仕事だから仕方ないだろという私」
ある日、ふとしたことで妻と喧嘩した時に、妻が放った言葉。
「なんでこんな遅い時間に夕飯を食べないといけないの?」
しかし、私の仕事上、どうしても月末月初は忙しくなるため残業が少し増えており、当時は私の仕事が終わるまで、妻は食事の時間を待っていたのですが、それが妻にとっては大きな悩みだったようです。
「別に無理して待たなくて良い。早く食べたいのであれば先に済ませてもらって構わない。」
と伝えていたにもかかわらず、その言葉を言われた当時の私は、
〝何のために働いてる思ってんねん。さぼってるわけでは無いのに何でそんな責められなあかんねん。〟
と考えており、
「夕飯は絶対一緒に食べたい妻」と「仕事だから仕方ないだろという私」
の会話は平行線の一途をたどっていました。
ワンピースで働く私には選べる選択肢がある
そんな悶々とした中で、ある日そのことをメンバーに相談したところ、
「中抜けして奥さんと一緒に食事を済ませてから、どうしても業務しなければならない時だけ、また業務再開するというのはどうなん?」
と提案してくれました。
前回の記事でいわしが書いている通りワンピースでは働く選択肢に自由がありますし、それを周りが応援するという文化があると私は感じています。
(前回の記事はコチラ↓↓)
人に何かを任せるお願いするということが苦手な私は、いつの間にかその選択肢から目を背けていたのか、それを言われるまで、自分にもその選択肢が選べることに気づけていませんでした。
チームとの対話を経て、メンバーが私の背を押してくれたのもあり、その選択肢を選ぶことができた結果、私には大きな変化が起こりました。
夕食を一緒に食べ始めた結果。
残業が発生しそうな日は、事前に決まった時間に必ず業務をひと段落させると決めたため、妻の希望の時間に夕飯を共にすることができるようになり妻との会話が増え、穏やかな時間が過ごせるようになりました。
それだけではなく、幼いころから家族と夕食を共にするのが当たり前だった妻にとっては私の仕事がいつ終わるのか分からないということもとてもストレスだったようです。
必ず決まった時間に終えてもらえることで、夕飯の準備も格段にしやすくなったとのことでした。
私としてもただ長く働くのではなく、区切りの時間までにタスクを管理しないといけなくなったので、より集中力が高まっているように感じます。
又、業務の途中で食事しながら妻と話すことで脳がリフレッシュされますし、妻のイライラを感じながらソワソワ仕事をすることが無くなったので、とても生産性高く業務を進められているのではないかと思います。
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もし、私がワンピースで働いてなかったら、
もしかしたら、こんな働き方の選択肢を選ぶことができなかったのかもしれません。
もし、私が働き方を変えられていなかったら、
もしかしたら、私たち夫婦は道を違えていたかもしれません。
私には選択肢があったことで、私と妻、双方にとって良い結果を生む選択肢を選ぶことができ、「夫婦としての幸せ」「仕事の幸せ」の両方をつかむことができました。
しかし、世の中にはまだまだこのような選択肢が選べる会社は多くないのかもしれません。
「昔からそうだから。」
「上の人が決めたことだから。」
と言って、〝なぜそうしたのか〟が思考停止して選択肢を狭めてしまったままにするのではなく、
「どんな選択肢があれば幸せか?」
「その選択肢はなぜ幸せに寄与するのか?」
を考えてみると、もしかしたら従業員ファーストの第一歩になるのではないかと思います。
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さてさて。
餃子が焼きあがったようなので、妻と食事してきます。
では、また。
writer:yamashita
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