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愛だの恋だの
愛だのん、恋だのん、プチダノン。
どうも、キンヨクンです。
ヨーグルトって健康にいいし
オシャレだしイケてるよね。
最近は愛だの恋だの言うのを少しやめている。
というのもキンヨクンは18歳くらいのチェリーボーイ、いわゆる童貞の頃から彼女がほしいと常に思ってた。
最近まで。
ようは、彼女がいること=カッコいいと思っていたし
彼女がいないとダサいとも感じていた。
ところが、世の中で
彼女がしばらくいない人を見てみると
ダサい人ばかりじゃない。
いやむしろ彼女がいてもダサいやつもたくさんいる。
彼女がいるって一つのステータスみたいだけど別にそこにすがることが男の価値のすべてじゃない。
これは童貞マンに向けたメッセージでもあるけど
つまりね。焦らなくていいってこと。
彼女がいることがすべてじゃないから。
幸せの一つではあるし、彼女がいると楽しいことは認める。
実際ハッピーになれる。
でも、ほかにもたくさんハッピーになれることもある。
その心を思い出す、作り出すためにも
いったん愛だの恋だの言うのをやめている。
もちろんそれに執着しすぎて
アイドルみたいに自分に恋愛禁止を課したりしてないけどね。
もし恋愛で悩んでる人がいたら
愛だの恋だの言うのをやめてみては?
気分が変わるかもよ。