今日は、協働研究協議会でした。 医療では患者との協働 障害者や両立支援の話にしても、’人'が真ん中にいるか、 経済が先行した話なのか、 似て非かな、と感じます。 真ん中がすげ替わることがあります。 似たようで全く別物。クオリティの話がしたいものです。
http://www.jeed.or.jp/disability/data/works/book/hiroba_201911/pageindices/index5.html#page=5働く広場11月号にて、難病患者の'働く'について、記事を書かせていただきました。^ ^
今日は、日本財団就労支援フォーラムNIPPON2019にて、ポスター発表、そして登壇し、少しお話をさせていただきます。
労働行政にいたとき、全体の組織のセクションの形式化した知識がまちまちで、個人レベルでばらつき、組織全体でどんな認識でいるのか、さえ、問われる空気もなく、 事務的に相談支援が過ぎていく 大部分はもはやテクノロジーに代替されても おかしくはないように見えました。 質問をすると、真面目に違う答えが返ってくることがあり 制度や仕組みにかかわる説明なので、 説明ミスは、クレームにそく繋がるわけですが、 そうしたアップデートがあまり機能仕切れていないなぁ、 医療現場出とし
全国難病センター研究会、北九州道で発表したプレゼンの校正をすませ、入稿。お時間いただきありがとうございます。 こうした研究発表は、全て自腹ですが、 情報をオープンにしていくことに必要と価値を感じた取り組み、 少しでもお役にたてればと思います。
今日はウェブメディアの'リミーネクスト'での対談でした。 対談は特発性過眠症 石橋さん 治療をしながら働く、働きたいとされる方々のことが益々伝わっていけばと思います。配信は後ほど reme-nomal.com
今日は桜田門周辺、RDD難病就労スポーツ連盟の朝ランへ。
ジョンソンアンドジョンソンの両立支援セミナーに参加。他、日本空港、野村総研、大企業のＤ&Ｉ
