「ハクメイとミコチ」考察 1巻
「ハクメイとミコチ」1巻に出てきた 美味しそうな物
第1話 きのうの茜
水筒に入れて持ち歩き
「ミネストローネ」
第2話 ふたりの歌姫
お祭りといえば
「りんご(?)飴」
ハクメイが食べていた物。形はりんご飴だけど、サイズからしてりんごのはずはないから
サクランボ?
熟成するともっと美味しくなる
「梨ジャム」
第3話 ガラスの灯
無し
第4話 星空とポンカン
ミコチの太鼓判
「ポンカン」
アウトドア・クッキング
「柿の葉のお茶」
「山菜と干し肉のリゾット」
「ノビルの姿焼きと丸焼き」
第5話 仕事の日
バスケットに入ってるだけで美味しそう
「サンドイッチ各種
・七面鳥とクランベリー
・アンチョビとトマト」
「オニオンサラダ」
第6話 舟歌の市場
昼は喫茶店 夜ばバー
「酢だこ」
観光にはお弁当が付き物ですから
「押し寿司の炙り」
「手毬寿司」
第7話 仕事の日2
お店に卸すプロの味
「黒豆クッキー」
「ハーブティー」
「はちみつのワッフル」
コンジュ渾身の料理(?)
「卵とはちみつのかたまり」
まだまだあるわよ
干し芋、干し柿、千枚漬け、桃ジャム、梨ジャム、麦パン、茉莉花茶、酢漬け生姜・・・
すごい。
ミコチ工場?
第8話 囲炉裏と博打
博打を打つ間に味が染みこむ
「だご汁」
1巻はとくに料理とそれに絡んだ話が多いですね。