栄養療法7ヶ月目の血液検査公開のなかでの後悔?得られた衝撃的事実とは?
ボッチンです。
今回は、栄養療法6ヶ月目の血液検査公開のなかでの後悔したこと?
そしてそこから得ることができた
なによりの衝撃的事実とは?
ということについて
詳しくお伝えさせていただきます。
検査結果がでてけっこう
あいだがあいてしまいまして
ごめんなさい。
と、いうのも
今回の血液検査の結果の内容が
少々よろしくはない結果になったので
軽くおちこみ、、、
失礼。
かなり落ち込んでおりましたので
たちなおるのに時間をようしました。
安心してください。
栄養療法、食事療法、断薬などは
ひき続きあきらめず
山あり谷ありで継続しております。
まぁ、つべこべいっても
しかたがありませんので
ドカーン、と
公開させていただきます。
まずは
こちらが
以前の血液検査の結果になります。
ドン⬇️
そしてこちらが
今回の栄養療法挑戦
7ヶ月目の血液検査の結果です。
いかがでしょうか??
なんかいろいろ
おかしなところがでてきちゃってますね(>人<;)
この前までしっかり基準をみたしていましたが
今回はいろいろと乱れちゃってます。
やはり、検査をしてみることも
あきらかになるので
大事だな、、、と
今回あらためて感じれました。
なぜ、このように
前より、身体の事情が
おかしなことになってるのかと
いいますと、、、
その時、精神が不安定になり
断酒も継続していたのにもかかわらず
大量のお酒を飲みまくりあびたからです。
じつは、今回の血液検査は
そのできごとがあった直後に検査をしたものになるので
その影響が身体にたいして
いかに影響してくるのか!?
を、まざまざと教えてくれた結果となりました。
まずかなり、ショックだったのが
なにより、フェリチンです。
以前は、127までせっかく貯蓄していたのに
今回、86になり、あがるどころか
ドッと
41もなくなってしまいました。
尿素窒素にかんしても
20で安定していたのが
14に下がり
不安定に(>人<;)
この結果は
毎日のせっせと継続してきた自分にとって
かなり痛いいたいショッキングな経験になりました。
しかし、まぁ、後から
冷静になって考えてみると
原因が明らかになったので
納得がいきました。
その原因とはなにかといいますと
お酒です!!
しかし、じつはお酒で
体調が崩れて
身体もおかしくなってしまったのですが
ほんとにおかしくさせてしまった
犯人は、じつはお酒ではありません。
じつは、実の犯人は
お酒ではなく
お酒のなかに入っている、、、、
糖だったのです!!
これです。
この事実が
今回のいたい痛い経験で
しっかりと気づくことができました。
酒は悪くないのです。
悪いのはそのなかで
みえない形となってウヨウヨしている
糖だったのだと、、。
ようやく、気づきました。
今回、その糖を大量にお酒と一緒に
とったために
また、体調を崩して
幻覚、幻聴がおこりそうになったり
目までも、まわりがよどんでしまい
とっても見えづらいものになったのです。
あとは、吐き気や胃腸の機能低下、それにともない
ますます精神不安定、動悸、パニック、うつ病、、恐怖感、不安感、焦燥感、、
ありとあらゆる、よろしくない症状が
この糖によってまた呼び起こされてしまったのです!
後からふりかえり
あらためて
「そうだったのか!?」
「これが原因だったのか!?」
、、と、ゾッとしました。
今回もそのおかげで
死にそうな経験をまたつみかさねて
しまいましたが
そのおかげで また
なにより得るものもありました。
そう思うとほんとわかって
あきらかになったのでよかったなと感じました。
●得ることができたこと
●糖を大量にとると身体にたいしてよろしくのない症状が
次から次へとおこってしまう。
●糖をとると、身体に蓄えていた
栄養を奪いなくしてしまう。
●身体の内蔵、臓器の働き、脳の機能を低下
おかしくさせる。
●脳の栄養を奪い、脳機能をおかしくさせ
それにともない、幻聴、幻覚、神経興奮、イライラ、不安感、恐怖感など、あらゆるよろしくないしょうじょうをひきおこし、それにともない、精神にまで
悪い影響をおよぼし、動悸なども発症する。
このような結果をひきおこしてしまうと
いうことを身をもって経験して
学べました。
悪いことのなかにも
とてもよきことがありますね。
それも今回しっかりと学べました。
なので、みなさんも
ぜひ、この糖というものについて
今回のことをお役立てしていただいて
これからの向上生活のなかでの
ヒントにしていただけたらと思います。
少しでもあなたのお役にたてましたら
幸いです^^
今回も最後まで聞いていただきまして
ありがとうございます(^ ^)