ある悪は別の方向から見ると善
アメリカのバイデン大統領は痴呆症が疑われてる老人ですね。
バイデン政権になってから不法移民の数がうなぎ登りとのことです。
「バイデンとトランプ、ロシアに望ましいのはどちらでしょうか?」との質問に対して、即座にプーチン大統領は「バイデンだ」と答えた記事が面白い。
ウクライナで戦争が始まってからロシアに経済制裁が課せられてたけど、実際のカネの流れはロシア大儲けで西側諸国が光熱費高騰に苦しむ結果になってた。
西側諸国は自国の衰退のためにわざとやってんのか?との疑惑もあったね。
自国の国民を苦しめても貢いでくれる外国はありがたい。
アメリカ追従っぷりが見事な岸田総理はアメリカにとっては望ましい首相。
統一教会を母体とした国際勝共連合は日本は生活水準を3分の1に減らし、税金を4倍、5倍にしてでも、軍事力を増強してゆかねばならないと言ってるそうです。
増税メガネと呼ばれてる岸田首相を善とする組織はいっぱいありそう!
統一教会も自民党もバックにいるのはCIAだね。
善悪とは相対的な基準であっても超えてはならぬ一線はあると思う。
他国の民意が気に食わないからって民主主義という名で政権を覆したり、善人ヅラして慈善事業に取り組んでる裏では戦争起こして殺しまくってカネ儲けしてるってのは悪じゃないかなあ。
善悪でなく愛と野心という基準を教えてくれたのがシャンティ・フーラの教育プログラム。
夫婦の愛と対立する野心が性暴力
神への愛と対立する野心が支配欲
自己への愛と対立する野心が名誉欲
隣人への愛と対立する野心が所有欲
全生命への愛と対立する野心が権力欲
野心を求める生き方をすると不幸になるとのこと。
所有欲が強いと隣人への愛は育たない。
国民を税を搾り取るための道具だと思ってたら国民に対する愛などあるわけない。
今日の著作権協会さんの記事で妻の写真を許可無くSNSにアップして離婚になった夫の話が書かれてた。
妻のことを自分の所有物だと思ってたらSNS勝手に写真をアップするのは当然の権利でしょうね。
配偶者よりも子供を所有物として扱う事例は掃いて捨てるほどありそう。
こちらの記事の子供を所有物として扱う親に対するコメントが辛辣かつ真理。
社会的地位が上がると所有できる人間の数が増えて野心により迷惑被る数が増えるだけ。
野心を持ってる限りは世界で悪と見えるものと自分は同じだと認識できるか問われてる時代な気がする。
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