おい待てコラぁ!自転車!逃げるな~編🚴 街角いろいろびっくり話(11)😲
【街角いろいろびっくり話0011】
長い人生経験から、自ら体験、または友人に聴いた
『街角でびっくりしたお話』の数々をご紹介していきます。
人生の生き方、外出時や買い物中の立ち回り方など、
参考になるようなネタ満載ですので、
おもしろがってご拝読いただければと思います。
人生で思い悩む方の励みになるよう長く連載していきたいと思っています。
『自転車が歩行者のうしろから強引に突っ込んで
来て、ガツンと当たって逃げて行ったんだ…』
の巻🙄
つい最近では痛ましい事故も起きていますが、
自転車の交通ルール無視の無法ぶりも酷いと思っているので、
書いておきたいと思います。
乗っている方も歩行者も事故に遭わないように注意しましょう。
『近々に目の前で起きたこと』😱
最近はあのウイルスの規制が解除されて、人手が多くなっているので、
自転車で歩道を走る場合は、
歩行者の動きに注意して徐行運転を心がけています。
しかし、自分が気をつけて運転をしていても、けっこうめちゃくちゃな運転をする自転車も多く、せっかくの安全運転が無駄になってしまうような
ドキッとするような危険な運転をしてくる自転車も目立ってきています。
私が最近、遭遇した自転車の無謀運転に関して、書いておきます。👹🚴💢
若い茶金髪の女性が、鬼👹👩のような物凄い形相で、
歩道を走ってきて、歩いていた人の腕のあたりにうしろから、
(おそらく)わざとぶつかり、👨💢🚴💥
対向(自転)車にもぶつかり、そのまま走り去って行きました。
横断歩道付近でしたので、歩道は歩行者で詰まっていて、
ぶつかられた歩行者と隣を歩いていた歩行者とは僅か30cmほどしか隙間はありませんでした。その狭い隙間を自転車が強引に入り込んできたので、
ぶつかって当たり前の状況でした。
けっこう多くの通行人が呆気に取られていましたが、
私は「待てコラ自転車っ!止まりやがれ!」と怒鳴りました。
その無謀運転の茶金髪女性は一瞬怯んでうしろを振り返ったようでしたが、そのまま逃げ切られてしまいました。
自転車にぶつかられたのは若い男性で、うしろからひじ辺りに当てられた
ようでしたので、「大丈夫ですか?」と声を掛けると、
「イテテ…大丈夫です。」と言っていました。
もしかするとあとで痛くなるかもしれないのに、😓
その男性は仕事で急いでいるのでしょうか?諦めちゃっていたようで…、
どんどん歩いて行ってしまいました。
『さあ顛末はどうなったでしょうか?』🤣
ちょうどお巡りさんが、通りがかったので、聞いてみました。
お巡りさん:「遠慮なく110番してください。」👌👮👍
さて、『どうしたら良いでしょうか』👀👌
自転車相手だと、歩行者が追いかけるのは困難です…。
ナンバープレートも付いていないし、
事故の度合いによっては諦めるしかないのかもしれませんが、
歩行者がケガをするような事故なら、周囲にいる頑丈な大人の男性が
加速されて逃げられる前に自転車を抑え込むぐらいでしょうか。
お巡りさんも「遠慮なく110番してください」と
仰ったので、あとあと痛みが出たときのために
≪110番記録には残しておいた方が良い≫
と思います。
テレビなどで報道される自転車関連の事故は、
全国で起きている事故のほんの一部のような気がしました。
110番通報も出来ず、軽度なケガ、もしくは無傷ということで、
諦めてしまっている被害者も多いのではないかと推測しています。
実際のところ、自転車関連のトラブルはケタ違いにあるに違いない!
と確信した次第です。
今回はここまで!😝
さて、自分は、いろいろな出来事に気づいてしまったり、
出くわしてしまったり、体験してしまったり、ということが、
人より多い気がします(笑)
もうちょっと感性が鈍いと、楽な人生になるものを…😜
まあそれはさておき、そのような数多くの経験・体験から、
これからもいろいろな情報の取捨選択や人生の過ごし方の伝授を
おこなっていきますので、お楽しみに!👀👌
再掲:
≪外出時の教訓1:外出時は、常に前後左右、
上下を見まわす!更に半径50mぐらいは
何が待っているのかを予測して行動しよう!≫ 👀👌
ちょっとしたことで、ケガをしたり、不愉快な気分になってしまっては、
つまらないですからね。
これからもいろいろと街角での過ごし方の伝授をおこなっていきますので、お楽しみに!
【街角いろいろびっくり話の0012】へ続く
Let's be happy!💖