アジャイルに慣れていないチームが陥るアジャイルの罠
どうも”おもり”です。
筆者の会社は決してモダンなITメーカーでもなく、精密機器メーカーです。そのため、モダンな開発手法が浸透しておらず、かなり前に作ったアプリの保守をして首の皮一枚を繋いできていました。
アプリの刷新のために、自社での新規開発を行うことになった時に筆者が感じたことをこれからは書いていきます。
アジャイルに慣れていないチーム筆者のチームでは、タスク管理にはJIRAを使い、ソースコードはBitBucketで行っています。開発に最初に行うのはチケットの起票で