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自然大好きITエンジニア
どうも”おもり”です。
筆者はソフトウェアエンジニアを生業にしております。大学時代は環境学、気象学などを学んで来て、解析にプログラミングを使う程度でした。気象学は今でも非常に気に入っています。時間が無いので何もできませんが、気象はもっと数百メートル単位で予報が出来るように発達を遂げたり、農業と気象を結びつけたり、身近な気象が盛んに研究されたりしているのです。筆者は農業に興味があるので、いつかは気象の解析・気象によって作物の世話を自動化・農業ロボットなど趣味でやりたいと思っております。
GPSを利用してトラクタが自動運転する時代です。クボタのスマート農業。
from https://www.kubota.co.jp/rd/smartagri/index.html
農薬もドローンで散布できます。(エンルート社のドローン)
from https://enroute.co.jp/solutions/agri/
などなど、農業も様々に進化してきています。どれもコストが高すぎて日本の農家ではヒットしないのは内緒です。。。
研究で使うプログラミングとアプリ開発で使うプログラミングは全く別物でした。プログラミングは読めますが、アプリなんて全然開発できませんでした。初心者と何も変わりません。
package main
import "fmt"
func main() {
fmt.Println("なにそれ、おいしいの?")
}
最近はITエンジニアが流行っているなと感じます。それは一部のフリーランスの方が自分の活動を発信したり、人工知能が流行ったり、給与が高いイメージが根付いて来ているからだと思います。一方でSEなどは残業が多かったりといった意味で大変そうだなというイメージもあるかなと思います。
ただ、プログラミングの世界に入ると常に勉強することが必要になってきます。なぜならITの変化は早く成長も早いからです。常に新しい技術や自分の専門分野を突出させたりすることをしていかなければなりません。
それを辛いと思う人は辞めておいた方が良いとは思うこともあります。副業でいくらか稼ぐぐらいなら良いかもしれません。
何の分野でも自分の成長を常に感じられることに多くの人は喜びに感じると思っています。ですので、最初はいまいちでも着々と成長していければどんどん好きになってくるはずです。
そんな私がアプリケーションエンジニアとして今は働いております。毎日帰ってきて、新しい技術を身に着けたりと頑張っていますが、なかなか心から身につかないのです。時間がかかるのです。ただ、この生活が気に入っているのです。
これからも、こんな生活をずーーっと続けていきます(笑)しばらくは。。。ある程度、1つの技術にキャッチアップできさえすれば、関連する技術は、比較的容易に習得できるようになるからです。みなさんもよく聞いたことがあるかと思います。”1つの言語を身につけたら他の言語への応用も簡単簡単!”ってね。でも、気をつけて下さい。1つの言語を身につけるという言葉の重みにね。とっても大変です。1つの言語を「完全に理解した」状態にするのは(笑)
最後に、筆者が去年ぐらいから好きで、リスニングの勉強がてらに観ている海外ドラマ「Silicon Valley」から筆者の好きな一節を紹介して終わりにしようと思います。
シーズン4 第五話 輸血ボーイより
You listen to me. You muscle-bound handsome Adonis.
Tech is reserved for people like me okay?
The freaks the weirdos the misfits the geeks that tweets the dorks. Not you.
最後まで読んで下さりありがとうございます。また明日も投稿しますので、良かったら読んでやって下さい。それでは、またまた。。。
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