人感センサー電球が快適だったので、追加購入した話。
はじめに
さて、みなさまお疲れ様です。
おこづかい稼ぎの一環として、早速。アマゾンアソシエイトをやってみることにしました。行動が大事なので、とりあえずやってみます。
とはいえ、私が心からお勧めできるものでないと、読者or購入者様、アマゾンさん、私の3方よしとはなりません。
だから、私が心からお勧めできることのみリンクを貼って紹介させていただきます。
今後、アマゾンの商品紹介のリンクを貼ることもあるかもしれませんが、おもちたろう、色々挑戦中ということであたたかい目で見守っていただけたらと思います。
ご意見・ご指摘等もありましたらよろしくお願いします。
それでは本編です。どうぞ。
今回は、以前紹介した人感センサー電球を追加で買ったお話です。
以前の記事はこちらに書いてあります。
この記事はこのような方に向けて書きました。
この記事は以下の方に向けて書きました。
・家に帰った時、真っ先にやることが真っ暗の中電気のスイッチを探す人。
・夜中、トイレに行くときに寝ぼけ中がらよく電気のスイッチを探してしまう人。
・お風呂から出たあと、洗面所の電気をつけるために、電気のスイッチを押しに行く人。
→電気スイッチを探したり押したりするのが手間に感じている人。私です。
人感センサー電球を玄関で使ってみた感想。
人感センサー電球(以下センサー電球)はこちらのものを使いました。
少々値は張りますが、レビューをみて購入を決意。
センサーの反応もよく、電気が消える前に減光してお知らせしてくれるという便利機能付き。明るさもとてもいいです。LEDなので電力の節約にもなりますね。
消し忘れにもなります。
まずは玄関で試してみようということで2個購入。
私は家ではリラックスしたいので、オレンジの温かい光のものを買いました。
※購入される際は、型番等をよくご確認の上、ご購入ください。
当初は玄関に2つセットしてみました。
私の家の構造は、ドアを開けてから電気スイッチを押すまでに2メートルほどあります。
さらに段差もあることから真っ暗な状況下で電気スイッチを探すことは結構手間でした。
実際に玄関に導入してみて。
ほんと便利です。ドアを開けた瞬間に電球がつき、明るくなり、思わずただいまと言ってしまう気分ですよほんと。
だって帰ってきてスイッチ探ししなくて済むんですからね。
特に買い物帰りなどで両手が塞がっている時なんかはこの上なく便利です。
妻も自転車も玄関に置いているので、帰ってきたときに手が塞がっているので、電気がついてくれるのはすごく助かると喜んでいました。
以上のことから、玄関にセンサー電球を設置することは私たち家族にとって正解でした。
続いてトイレ・洗面所にも導入しました。
十分に満足がいく品だったので、2週間ほど前にトイレと洗面所にもこのセンサー電球を導入しました。それぞれの場所でのレビューを書いていきます。
トイレに導入してみて。
やはり普段の習慣からか、用を足すと、最初はよく電気スイッチをOFFにしてしまっていました笑
ちなみに我が家の動線は、寝室とトイレがセンサー電球設置済みの廊下を挟んで隣接しています。
ただ、深夜帯にお手洗いに行く際に、やはり真っ暗なので、ドアを開けるだけで電気がつくというのはかなり安心感があります。
寝ぼけて、柱やドアの角に小指をぶつける心配もありませんしね。
ただし、中で座って用を足しているときに動いていないと、減光して、もう直ぐ消えるよ〜となって真っ暗になってしまうので、減光したら首を動かすなどして再度センサーを反応させる必要はあります。
つまり、動かず用を足しているとだんだん暗くなるんです。
その点は注意が必要ですね。
だから、妻は別にトイレはいらないんじゃないかなと言っていました。
洗面所に導入してみて。
こちらもセンサー電球を設置してよかったです。
なかなか風呂から出てスイッチまで押しに行くのが結構な手間だったので、それが省けました。
朝起きた時も顔洗いに行くときにパッとついてくれるので、寝ぼけて小指をぶつけなくなったり、スイッチを探す手間が省けたりしました。
あと、手がクリームなどでベタベタしている時は、スイッチを押さなくても勝手についてくれるので手洗いをするときに便利でした。
そう考えると非接触は衛生的ですね。
まとめ。
私の家の場合、玄関に関しては特に日常のストレスが減りました。
帰宅スイッチ探し祭りに参加しなくていいですからね。
トイレ・洗面所はまだ導入して日が浅いので、電気スイッチをOFFにしてしまうこともしばしばありますが、徐々に便利さを感じているところです。もちろん動かないとだんだん暗くなるので、注意は必要です。
また、非接触で電気がついてくれるので衛生的ですね。
それぞれの家の間取り・生活状況等違いがあると思います。
もし、電気スイッチ探しがめんどくさい・押すのを手間に感じている人はセンサー電球の存在を頭の片隅に置いといてください。
再度、以下にリンクを貼っておきます。
終わりです。
ここまで読んでくださりありがとうございました。