調査目的 目的 「うなぎしばり」の体験素材を得る 洲本川はウナギが釣れることを確かめる うなぎ以外にどんな生き物がいるか確かめる(洲本市の自然の豊かさ) noteでも自然の豊かさを学びとともに発信 3. 使用した道具と餌 道具 釣竿: ペットボトル リール: なし 釣り糸: 道糸3号、ハリス4号、オモリ3号 道糸3号 → https://amzn.to/4e89LG3 ハリス→ 針に糸がついたセットを購入 オモリ3号→ https://amzn.t
私の活動の中心は、「体験・学び・理解のマップ作成」となった。 なぜこの方向性を選んだのか。 昨年は、体験と学びを通じた理解を活動のコンセプトに設定した。 でも今思えば、具体的にどのように社会に貢献するのかはあまり考えていなかった。 そんな時、以前勤めていた調剤薬局の社長との会話を思い出した。 「事業に先行投資をする際、何を考えますか?」と尋ねたとき、彼は「自分の考えよりも、国の方針に合っているかを重視している」と答えた。 薬局の収入は税金、保険、自費から成るもので、薬の価
先日、私は地域おこし協力隊の同志である、藤田さんご夫婦が運営する新進気鋭のイベントスペース、HOOKを訪れました。藤田さんは多方面に好奇心を持つ人で、昨年は一緒に釣りにもいきました。 一方、奥さんは、地域おこし協力隊に力を注ぎ、関係人口に関することやHOOKの運営にも情熱を燃やしています。 instaglam ▶︎ HOOK_awajishima note ▶︎HOOK_Awajishima "好奇心の集積所" HOOKは特別なイベントや展示が開催される時だけ
初めまして。 2022年7月より、海と山が美しい兵庫県の淡路島で地域おこし協力隊としての活動を開始しました。私が掲げる活動の軸について、つい最近考えをまとめることができたと感じております。ここでは、その概要(体験、学び、理解)を少しだけ紹介させていただきたいと思います。 洲本市の豊かな魅力と個人的な信念を融合させ、地域発展に貢献できればと考えています。 体験から学びへ非日常の体験は、私たちに新たな視点をもたらします。それは「とっても便利」かもしれないし、「とっても不便」かも