オンライン英会話〜講師100人リレー
ふと思い立ったオンライン英会話100日チャレンジ!3日間取り組んでみて感じたことは、世界の色んな地域に講師がいること。フィリピンだけかと思ったら、アフリカや中南米、中央アジアなどからの講師もいる。
ただレッスンを受けるというのも面白くないし、自分のことを話す練習をするのも普通だなぁ〜と思っていたけど…。
どうせやるからには、25分という時間、講師にインタビューして、その国のことやその国に住んでいる目の前の講師の方のことを色々と知ろうと思った。
ということで、
3日目の講師は、ジャマイカの人!
ジャマイカといえば、レゲエ!!
まずはオススメのレゲエミュージシャンを教えてもらった。世界的に有名だけど!!と言われたけど。レゲエ初心者の自分からしたら、新しい世界だ!
Tarrus Riley - Just The Way You Are
KOFFEEというレゲエミュージシャンは、2000年生まれ!今年20歳で世界中から注目を浴びている才能の塊らしい!
時事ネタとしては、アメリカ大統領選挙戦の民主党バイデン候補が、副大統領候補として、Kamala Harrisという元ライバルを選んだこと。
Biden selected Kamala Harris as a Vice President nominee.
Kamala Harris’s dad was from Jamaica, where a fierce woman warrior once fought slavery.
彼女のお父さんは、ジャマイカ出身。お母さんはインドの南部を出身ということで、ジャマイカでも話題になっているらしい。
Kamala Harris' Indian roots and why they matter
ニュースではこんな見出しも!
MATTERという単語は今年大切なキーワードなのかな〜!
2020年8月24日(月)もジャマイカの先生と話をすることにした。もっと自分から色んな質問をぶつけて、掘り下げることができるようにしていきたい。特に、なぜ英会話の先生をしているのか?とか趣味という話から、色んな話を掘り下げることができるといいなと思う。