個人的気になったゲームニュース #13 - 2020/04/24
前回書いたVRゴーグルが届きました!ちょっと体験しただけでも感動。。。
こちらは日報の方に感想を残したいと思います。
それではいっきまーす。
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やったー!定期的に行われているセールが今回も始まりました!
早速「MHW:アイスボーン」や「龍が如く7」「十三機兵防衛圏」などがお安くなっております!
これを機に買い逃したタイトルを買ってみましょー!
…。
と詭弁はこの辺にしておいて…
このセールについて、毎回以下のような問題点を感じています。
1)発売開始からセール対象となる期間が短く事前告知なども特にない
→ セール前に購入すると損した感が強い
2)Amazonの新品の販売価格と比較するとお得感が薄い
セールで安く購入できること自体はすごくありがたいんですが、ちょっとその周辺との比較が足りていないような、フォローアップが足りていないように感じてしまいます。
無論、Amazonで割引されているものはパッケージ版になりますし、全てがセール価格まで安くなっているため一概には言えませんが、ちょっと販売側の都合が前面に出ている印象を受けてしまいます。
個人的には
・割引前に購入しようとしているユーザーには確認を入れる
・PS時代のthe BEST版のように数年経って大胆な割引を行う
・割引を行うにしても小売販売価格よりもお得に(見えるように)する
などができるともっと良くなるのかなぁと思っています。
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一番気になっているインディーゲーム。
この近未来感ある世界を走り回れるのはワクワクします。
個人的にはNetflixで配信された攻殻機動隊の新作「攻殻機動隊 SAC_2045」のルックが期待以下だったため、余計に「コレコレ」感を感じてしまいました。
(最近では攻殻機動隊シリーズは田中敦子さん、大塚明夫さん、山寺宏一さんなど豪華声優陣の素晴らしい掛け合いを聞けるコンテンツだと割り切っていますがw)
話は逸れましたが…
先に紹介した「Cloudpunk」で表現されているような”近未来感”の表現について、最近「本当に良いのか?」と考えています。
”暗がりとネオンの中に立ち込めたスモッグの中を浮いた車で走る”
”九龍城砦のような雑多な街並み。看板の配置”
上記がよく思い描く”近未来感”だと思います。
しかし、1980年代からその表現に進化が無いのです。
40年経っても”近未来感”が変わらない。
これは結構な問題だと思う反面、これを大多数が想像しやすい範囲で表現できると多くの感動を生み、次世代の映像的表現として打ち出すことができるのかなと思います。
なんとなく構想はあるためいつかどこかで表現できると良いなと思っています。
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個人的に大注目している「ニンジャラ」。
すごい人気が出そうだなと思いつつ、まんまスプラ感が強いためどうなのだろうとも思っていますw
ゲームシステムとしては文句なしで面白そうなので4/29の体験会が楽しみです!
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本日はここまで!
記事数を絞っても長くなっちゃうなぁ…やむなし!
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