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24/12/21(土) 警察×内部告発!正義はどっち?裏切りはどっち?(四谷)
「明るい警察を実現する全国ネットワーク」は24/12/21(土)13時半~ 主婦会館にて 第13回警察ネット市民集会「警察×内部告発!正義はどっち?裏切りはどっち?」を開催します。ぜひご参加下さい。
https://www.ombudsman.jp/policedata/241221.pdf
日時:2024年12月21日(土)13:30~16:30
場所:主婦会館(都内・JR四ツ谷駅麹町口改札から徒歩1分)4階「シャトレ」
https://plaza-f.or.jp/access
参加費:千円
内容:
I 事件報告
警備課旅費・日当ネコババ事件(広島県警)
警備課情報漏えい事件(岐阜県警) ほか
II 鼎談~警察と内部告発
高田昌幸氏(フロントラインプレス代表) Z氏(元広島県警警察官)
清水勉弁護士(東京弁護士会)
チラシ https://www.ombudsman.jp/policedata/241221.pdf
主催:明るい警察を実現する全国ネットワーク
https://www.ombudsman.jp/akarui
警察ネット初代代表の原田宏二さんが北海道警全体に蔓延していた
捜査費裏金の実態を内部告発した2004年2月から20年余。日本の警察は変わったか。
岐阜県警は公安警察がひそかに市民の個人情報を企業と提供し合っていたことが発覚して裁判を起こされたが、非を認めないまま敗訴が確定。広島県警は公安警察の旅費・日当の不正経理の内部告発を揉み消そうとし続けている。鹿児島県警は現職警察官が起こした犯罪を本部長がもみ消そうとしているとして元警察官が内部告発すると、犯罪者扱いで反撃して来た。
警察と内部告発者。正義はどっちにある?裏切りはどっちだ?
公益通報者保護法(2004年成立)はトップの不正、組織ぐるみの不正には役立たない。内部告発は組織の不正を正せるか、内部告発者は守れるか?
【問い合わせ先】
〒160-0003 東京都新宿区四谷本塩町7番9号
四谷ニューマンション309 さくら通り法律事務所内
明るい警察を実現する全国ネットワーク事務局
弁護士 清水 勉、同 出口かおり
TEL 03(3353)3399
https://www.ombudsman.jp/akarui
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