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伸び悩む人に共通する考え方

すべての人が成長できるのに、壁にぶつかり伸び悩み頑張ることを諦めてしまいます。伸び悩む人の共通点は、行動量も少なく、行動レベルに落とし込む計画が甘いことにあります。
例えば、「アポイントを増やす」で終わってしまい、具体的な数値化が明らかでないことがあります。
だから、迷うのです。
そして、「どうせやっても無理」と諦めるのです。
野球部の地方大会などで万年1回戦で敗退するチームにも同じことが言えます。
優勝することはもちろん、試合で勝つことすら考えていないチームに、ある日突然野球の名門校から転校してきたとします。
「来年こそは、地方大会で優勝するぞ!」と言い出したらどんな事が起こるでしょう?「俺たちに優勝なんて無理無理!」「楽しく部活ができればいいんだよ」と諦めムードな意見が飛び交うでしょう。
そのためには、チームで同じ目標に向かって、共に協力し合える環境、個人差が生まれない仕組みとして解決できる必要があります。
では、どのような仕組みを取り入れますか?

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